日本金属学会2022年秋期(第171回)講演大会

講演情報

ポスターセッション

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[P] P138~P152

2022年9月20日(火) 15:30 〜 17:00 FITアリーナ

15:30 〜 17:00

[P151] 原子分解能電子顕微鏡像自動解析ワークフローのプログラミングを用いない作成

*三谷 海斗1、佐藤 幸生2、金子 賢治2 (1. 九州大工(院生)、2. 九州大工)

キーワード:RPA、自動化、電子顕微鏡、誘電体

原子分解能STEM像からの原子位置解析は、単調な作業で多くの時間を浪費するプロセスである。本発表では、ロボティック・プロセス・オートメーション(RPA)で、原子位置解析を自動で行うソフトウエアを作成した。

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