15:30 〜 17:00
[P151] 原子分解能電子顕微鏡像自動解析ワークフローのプログラミングを用いない作成
キーワード:RPA、自動化、電子顕微鏡、誘電体
原子分解能STEM像からの原子位置解析は、単調な作業で多くの時間を浪費するプロセスである。本発表では、ロボティック・プロセス・オートメーション(RPA)で、原子位置解析を自動で行うソフトウエアを作成した。
要旨・抄録、PDFの閲覧には参加者用アカウントでのログインが必要です。参加者ログイン後に閲覧・ダウンロードできます。
» 参加者用ログイン