日本金属学会2022年秋期(第171回)講演大会

講演情報

ポスターセッション

7.生体・医療・福祉 » 生体・医療・福祉

[P] P205~P215

2022年9月20日(火) 15:30 〜 17:00 FITアリーナ

15:30 〜 17:00

[P210] 液相法で合成したチタン含有ピロリン酸塩ガラスの構造とイオン溶出能

*白木 翔大1,2、小幡 亜希子3、櫻井 誠2、永田 夫久江1、李 誠鎬1 (1. 産業技術総合研究所、2. 中部大学、3. 名古屋工業大学)

キーワード:液相法、ガラス網目構造、チタン、ピロリン酸、イオン溶出能

液相法はエレクトロスピニング法による3次元綿形状スキャフォールドの作製が可能である。本研究では、チタン導入量が液相法により作製したリン酸塩ガラスの網目構造に及ぼす影響とイオン溶出挙動について報告する。

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