15:30 〜 17:00
[P210] 液相法で合成したチタン含有ピロリン酸塩ガラスの構造とイオン溶出能
キーワード:液相法、ガラス網目構造、チタン、ピロリン酸、イオン溶出能
液相法はエレクトロスピニング法による3次元綿形状スキャフォールドの作製が可能である。本研究では、チタン導入量が液相法により作製したリン酸塩ガラスの網目構造に及ぼす影響とイオン溶出挙動について報告する。
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