日本金属学会2022年秋期(第171回)講演大会

講演情報

ポスターセッション

8.構造材料 » 構造材料

[P] P216~P235

2022年9月20日(火) 15:30 〜 17:00 FITアリーナ

15:30 〜 17:00

[P222] Ti-Fe-Al合金の相安定性と機械的性質に及ぼすFe濃度の影響

*遠藤 七洋1、野平 直希1、邱 琬婷1、海瀬 晃1、田原 正樹1、細田 秀樹1 (1. 東工大研究院)

キーワード:Ti、超弾性、形状記憶

本研究では、準安定βTi基形状記憶合金の開発のためにTi-Fe-Al系を選択し、Al濃度を10mol%に固定したTi-Fe-Al合金を作製し、Feの添加量を0.5~2.0mol%と変え、機械的性質などに及ぼすFe濃度の影響について調べた。

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