日本金属学会2022年秋期(第171回)講演大会

講演情報

ポスターセッション

11.計算科学 » 計算科学

[P] P30~P36

2022年9月20日(火) 13:00 〜 14:30 FITアリーナ

13:00 〜 14:30

[P34] 第一原理計算によるMAX相セラミックスの結合特性とすべり変形挙動の解析

*稲葉 智1、君塚 肇2 (1. 名古屋大工(院生)、2. 名古屋大工)

キーワード:MAX相セラミックス、第一原理計算、一般化積層欠陥エネルギー、Peierls-Nabarroモデル

MAX相セラミックスに対して第一原理計算による一般化積層欠陥エネルギー計算及びPeierls-Nabarroモデルに基づく転位芯構造の評価により底面すべり挙動に対する積層構造及び構成元素の影響を調査した.

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