日本金属学会2022年秋期(第171回)講演大会

講演情報

一般講演

8.構造材料 » 耐熱材料

[G] 耐熱材料

2022年9月21日(水) 13:00 〜 16:50 I会場 (D棟3階D33)

座長:関戸 信彰(東北大学大学院工学研究科)、長田 俊郎(物質・材料研究機構)、小林 覚(国立大学法人 東京工業大学)

13:30 〜 13:45

[131] バルク組成傾斜試料を用いた多元実験状態図のハイスループット構築手法

*池田 亜矢子1、長田 俊郎1、阿部 太一1、川岸 京子1、大村 孝仁1 (1. 物材機構)

キーワード:コンビナトリアル手法、状態図、NI基超合金

デザインされた組成傾斜を拡散対法で導入し、一つの試料片内に大量の相境界を形成することにより、四元および擬四元系の広い組成範囲における相境界組成を大量に取得する手法を開発した。

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