11:45 〜 12:00
[321] 焼合成法を用いた層間距離可変型MXeneの作製
キーワード:固溶体、SHS、MAX相、層間化合物
燃焼合成法を用い、Ti3(Al1-x, Cux)C2の化学式で示されるようにA層のみを固溶化させたMAX相を合成した。結果として、Cuの導入量に応じて層間距離が変化し、Ti3C2が梁、Cuが柱とする柱梁構造のMXeneを得た。
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