日本金属学会2022年秋期(第171回)講演大会

講演情報

一般講演

3.組織 » 相安定性・相変態

[G] 相安定性・金属ガラス・準結晶

2022年9月22日(木) 13:00 〜 17:30 B会場 (D棟2階D21)

座長:大橋 諭(東北大学)、徳永 辰也(九州工業大学)、才田 淳治(東北大学)

13:00 〜 13:15

[26] Cu-P, Cu-Ni-P, Fe-Ni-P, Cu-Fe-Ni-P系状態図の実験的検討

*村田 理佳1、上島 伸文2、及川 勝成2、小森 康平3、浦川 裕翔3、西村 友宏3 (1. 東北大工(院生)、2. 東北大工、3. 神戸製鋼所)

キーワード:状態図、Cu合金

Cu-P、Cu-Ni-P、Cu-Fe-Ni-Pの固相線、液相線を決定した結果、概ねSSOL5による計算結果と一致していた。Fe-Ni-PのNiリッチ側では、計算と異なり液相が900℃で存在しなかった。

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