日本金属学会2022年秋期(第171回)講演大会

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一般講演

5.材料化学 » 表面・界面・触媒

[G] 表面・界面・触媒

2022年9月22日(木) 09:00 〜 11:30 K会場 (D棟3階D35)

座長:轟 直人(東北大学)、助永 壮平(東北大学)

09:45 〜 10:00

[202] Al2Au金属間化合物を前駆物質としたポーラスバルク金属の表面組織観察

*岡元 駿之介1、大橋 諭2、亀岡 聡2 (1. 東北大工(院生)、2. 東北大、多元研)

キーワード:ポーラス、触媒、リーチング

本研究ではAl2Au金属間化合物を用いて、リーチング挙動を調査することを目的とした。リーチングに用いた溶液がアルカリであるNaOHの場合と、酸であるHClの場合でポーラス構造の形状・形態に大きな違いが見られた。

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