日本金属学会2022年秋期(第171回)講演大会

講演情報

一般講演

5.材料化学 » 表面・界面・触媒

[G] 表面・界面・触媒

2022年9月22日(木) 12:30 〜 16:35 K会場 (D棟3階D35)

座長:亀岡 聡(東北大学)、森 浩亮(大阪大学)、小林 竜也(群馬大学 大学院理工学府)

15:50 〜 16:05

[219] 鉄・グラファイト・アルミナ混合粉中で加熱した純チタンの微細組織

永岡 佑脩1、*森園 靖浩2、連川 貞弘3、山室 賢輝4 (1. 熊本大院自然(現京セラ)、2. 久留米高専、3. 熊本大院先端科学、4. 熊本大技術部)

キーワード:チタン、表面改質、鉄粉パック法、加熱雰囲気

鉄・グラファイト・アルミナ混合粉中に純チタンを埋め込み,窒素フロー中で1273 Kに加熱・保持すると,その表面に炭窒化チタン層が形成される。これを大気中で行った場合の微細組織の変化について調査した。

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