日本金属学会2022年秋期(第171回)講演大会

講演情報

一般講演

8.構造材料 » 軽金属材料

[G] 軽金属材料

2022年9月22日(木) 12:30 〜 16:20 L会場 (D棟3階D36)

座長:廣澤 渉一(横浜国立大学)、成田 麻未(名古屋工業大学)、高田 尚記(名古屋大学)

13:00 〜 13:15

[258] RMACREO 処理で導入する強ねじりひずみ量が A7075 アルミニウム合金の 時効特性に及ぼす影響

*荒木 駿佑1、安藤 哲也1、石ヶ守 めぐみ2、池田 賢一2、三浦 誠司2、中村 克昭3 (1. 室蘭工業大学、2. 北海道大学、3. リナシメタリ)

キーワード:時効析出、強ひずみ加工、機械的性質、アルミニウム合金

強ねじりひずみ加工RMACREO処理を適用したA7075アルミニウム合金の時効特性を調査した結果,ねじり量の増加と共に時効硬化量が増大することが確認された.

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