日本金属学会2022年秋期(第171回)講演大会

講演情報

一般講演

8.構造材料 » 軽金属材料

[G] 軽金属材料

2022年9月22日(木) 12:30 〜 16:20 L会場 (D棟3階D36)

座長:廣澤 渉一(横浜国立大学)、成田 麻未(名古屋工業大学)、高田 尚記(名古屋大学)

13:15 〜 13:30

[259] Al–Mg–Zn–Cu–Ni合金の析出形態に及ぼす微量Ti添加の影響

*LI Ruoqi1、髙田 尚記1、鈴木 飛鳥1、小橋 眞1、近藤 雅晶2、鈴木 智博2 (1. 名大工、2. 株式会社 豊田自動織機)

キーワード:耐熱アルミニウム、金属間化合物相、析出

本研究は高温でT相の析出によって強化されるAl–5Mg–3.5Zn(at%)合金をベース材として、熱力学計算を基に、Al–Mg–Zn–Cu–Ni五元系合金と微量Ti添加した五元系合金を設計し、それらの析出形態変化を調べた。

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