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[44] IF 鋼中の格子欠陥密度の引張試験中その場電気抵抗測定を用いた定量
キーワード:転位密度、空孔濃度、引張試験、電気抵抗率、XRD測定
電気抵抗率を測定することで散乱源である固溶原子や格子欠陥の密度を定量することができる.金属材料の力学特性を理解するため,引張試験中の格子欠陥密度の測定を目的とし,引張試験中その場電気抵抗測定を行った.
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