日本金属学会2022年秋期(第171回)講演大会

講演情報

共同セッション

[J] 共同セッション:チタン・チタン合金

2022年9月23日(金) 09:00 〜 12:00 鉄鋼協会会場11 (A棟2階A21)

座長:江村 聡(国立研究開発法人 物質・材料研究機構)、高橋 一浩(日本製鉄株式会社)

11:00 〜 11:20

[J18] 放電プラズマ焼結(SPS)法により作製したTi-6Al-4Zr-4Nb合金の組織形成と力学特性

*梁 少基1、石田 雄士1、松永 紗英1、戸田 佳明2、松永 哲也1,2、御手洗 容子1,2 (1. 東京大学、2. 物質・材料研究機構)

キーワード:放電プラズマ焼結、SPS、耐熱チタン合金、マイクロ組織、力学特性

本研究ではレーザー積層造形よりも緻密な材料が創製可能なSpark Plasma Sintering (SPS) 粉末冶金法に着目し、組織と力学特性を評価し、鍛造材や3D積層材との違いを明らかにすることを目的とする。

要旨・抄録、PDFの閲覧には参加者用アカウントでのログインが必要です。参加者ログイン後に閲覧・ダウンロードできます。
» 参加者用ログイン