日本金属学会2022年秋期(第171回)講演大会

講演情報

一般講演

7.生体・医療・福祉 » 生体材料設計開発・臨床

[G] 生体材料設計開発・臨床

2022年9月23日(金) 12:50 〜 16:55 Q会場 (C棟3階C34)

座長:山本 雅哉(東北大学)、岡野 聡(愛媛大学)、仲井 正昭(近畿大学)

13:20 〜 13:35

[398] 骨治癒時の仮骨形成パターンに及ぼすインプラントプレートの剛性の影響

*ノルアイン アブドラー1、宮崎 大輔1、山本 衛2、植木 洸輔1、仲井 正昭1 (1. 近畿大学理工学部、2. 近畿大学生物理工学部)

キーワード:Callus formation、Bone healing、Titanium implant plate、Low elastic modulus、Stiffness

The present study investigates the effect of implant plate stiffness on callus formation pattern during bone healing by using titanium implant plates with different elastic moduli and thickness

要旨・抄録、PDFの閲覧には参加者用アカウントでのログインが必要です。参加者ログイン後に閲覧・ダウンロードできます。
» 参加者用ログイン