日本金属学会2024年秋期(第175回)講演大会

講演情報

ポスターセッション

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[P] P222~P238

2024年9月18日(水) 16:00 〜 17:30 ポスターセッション会場1 (大学会館アセンブリーホール)

16:00 〜 17:30

[P229] Fe-Mn-Al-Ni 形状記憶合金の時効による相安定性の変化

*高橋 希陽太1、許 勝1,2、大森 俊洋1、貝沼 亮介1 (1. 東北大工、2. 東北大学際研)

キーワード:形状記憶合金、超弾性効果、マルテンサイト変態、時効処理、単結晶

本研究では時効による相安定性の変化を調査し、形状記憶効果を利用した応力発生について検討を行った。

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