日本金属学会2024年秋期(第175回)講演大会

講演情報

ポスターセッション

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[P] P115~P131

2024年9月18日(水) 14:00 〜 15:30 ポスターセッション会場1 (大学会館アセンブリーホール)

14:00 〜 15:30

[P120] (TiZrHf)–Mo–Sn合金の微細組織と形状記憶・超弾性特性に及ぼすMo量の影響

*田中 大翔1、田崎 亘2、金 熙榮2 (1. 筑波大数理(院生)、2. 筑波大数理(指導教官))

キーワード:形状記憶・超弾性、生体用金属材料、ハイエントロピー・ミディアムエントロピー合金

低磁化率で生体適合性の高い形状記憶・超弾性合金の開発を実現するため、ハイエントロピー合金に着想を得て、(TiZrHf)–Mo–Sn合金を開発し、Moの濃度が微細組織と形状記憶・超弾性特性に及ぼす影響を調査した。

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