日本金属学会2024年秋期(第175回)講演大会

講演情報

一般講演

8.構造材料 » 軽金属材料

[G] Al・Al合金

2024年9月19日(木) 13:00 〜 15:00 K会場 (全学教育推進機構講義A棟2階A205)

座長:李 昇原(富山大学)、日野 実(広島工業大学)

13:15 〜 13:30

[263] 大圧下加工熱処理されたAl–5.81Zn–1.65Mg Al合金の流動応力, 金属組織と熱処理の特性

*朴 亨原1、下村 勇貴2、Lee Yun-Soo3、Son Hyeon-Woo3、浦山 颯太4、柳本 潤2 (1. 公立小松大学、2. 東京大学、3. KIMS、4. 公立小松大学(現:かがつう株式会社))

キーワード:7000系アルミニウム合金、加工熱処理、流動応力、動的冶金現象、熱処理

本研究では,再結晶率を増加させるため圧下率を85%に増やし,先行研究と同じ条件で加工熱処理を行い,特徴がある400℃での加工熱処理材のT5・T6熱処理挙動を調査した結果を報告する。

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