10:45 〜 11:00
[283] 連続濃度傾斜を有するコンビナトリアル試料を用いたFe-Cr-Al合金中のCrリッチ粒子形成に関するハイスループット実験
キーワード:Fe-Cr-Al合金、Crリッチ脆化相、コンビナトリアル試料、熱時効、フェーズフィールド
Fe-Cr-Al合金を拡散対とした相互拡散熱処理によって、連続濃度傾斜を有するコンビナトリアル試料を作製し、熱時効前後での組成と硬さ測定を行うことで、固溶強化やα′粒子生成に対する組成の影響を検討した。
要旨・抄録、PDFの閲覧には参加者用アカウントでのログインが必要です。参加者ログイン後に閲覧・ダウンロードできます。
» 参加者用ログイン