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[378] 指向性エネルギー堆積法を用いた金型補修のための金属組織評価
キーワード:金属積層造形、肉盛造形、DED方式、金型補修
金型補修の肉盛造形ではレーザ熱の影響による組織変化の調査の必要がある。DED方式により基材へレーザ照射を行い、単一ビードでは硬度上昇が1100HV程度だが複数ビードでは1400HVまで上昇することを明らかにした。
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