日本金属学会2024年秋期(第175回)講演大会

講演情報

一般講演

4.力学特性 » 力学特性と組織

[G] 金属間化合物

2024年9月20日(金) 13:00 〜 14:15 N会場 (全学教育推進機構講義B棟2階B218)

座長:陳 正昊(京都大学)

13:00 〜 13:15

[344] TiAl基合金の室温延性に対する加工硬化挙動の影響

*山形 遼介1、中島 広豊2、糸井 貴臣1、竹山 雅夫2 (1. 千葉大学、2. 東京工業大学)

キーワード:TiAl基合金、室温延性、加工硬化挙動

TiAl基合金の室温延性と加工硬化挙動の関係を調査した.延性は,塑性変形中期から後期よりもむしろ変形開始直後の加工硬化挙動によって支配されることが明らかとなった.

要旨・抄録、PDFの閲覧には参加者用アカウントでのログインが必要です。参加者ログイン後に閲覧・ダウンロードできます。
» 参加者用ログイン