15:30 〜 16:30
[HSP52] 旭川の冬の気候を生かしたペルチェ素子の活用
キーワード:ペルチェ素子、ゼーベック効果、旭川の冬の気温
旭川の最低気温は2月で約-20℃で、学校の室温は約22℃である。この温度差を生かしてペルチェ素子を用いた発電をした。旭川の冬を想定した環境下では、ペルチェ素子約150個で赤のLEDライトを光らせることができる。
要旨・抄録、PDFの閲覧には参加者用アカウントでのログインが必要です。参加者ログイン後に閲覧・ダウンロードできます。
» 参加者用ログイン