日本地球惑星科学連合2014年大会

井上 公

→ Google ScholarでHiroshi INOUEを検索

コンビーナ、座長

2014年5月2日(金) 09:00 〜 10:45 211 (2F)

  • 口頭発表
  • | セッション記号 H （地球人間圏科学）
  • | H-TT　計測技術・研究手法

[H-TT33_2AM1] UAVリモートセンシングが拓く新しい世界

コンビーナ:*近藤 昭彦(千葉大学環境リモートセンシング研究センター)、長谷川 均(国士舘大学文学部地理学教室)、桑原 祐史(茨城大学工学部都市システム工学科)、井上 公(防災科学技術研究所)、座長:井上 公(防災科学技術研究所)、長谷川 均(国士舘大学文学部地理学教室)

2014年5月2日(金) 16:15 〜 17:30 3階ポスター会場 (3F)

  • ポスター発表
  • | セッション記号 H （地球人間圏科学）
  • | H-TT　計測技術・研究手法

[H-TT33_2PO1] UAVリモートセンシングが拓く新しい世界

コンビーナ:*近藤 昭彦(千葉大学環境リモートセンシング研究センター)、長谷川 均(国士舘大学文学部地理学教室)、桑原 祐史(茨城大学工学部都市システム工学科)、井上 公(防災科学技術研究所)

発表者・著者、共著者

2014年4月29日(火) 11:00 〜 12:45 312 (3F)

  • 口頭発表
  • | セッション記号 A （大気海洋・環境科学）
  • | A-CC　雪氷学・寒冷環境

[A-CC31_29AM2] 雪氷学

2014年4月29日(火) 16:15 〜 17:30 415 (4F)

  • インターナショナルセッション（口頭発表）
  • | セッション記号 H （地球人間圏科学）
  • | H-TT　計測技術・研究手法

[H-TT08_29PM2] Geoscientific applications of high-definition topographic data

2014年4月29日(火) 18:15 〜 19:30 3階ポスター会場 (3F)

  • インターナショナルセッション（ポスター発表）
  • | セッション記号 H （地球人間圏科学）
  • | H-TT　計測技術・研究手法

[H-TT08_29PO1] Geoscientific applications of high-definition topographic data

2014年5月2日(金) 09:00 〜 10:45 211 (2F)

  • 口頭発表
  • | セッション記号 H （地球人間圏科学）
  • | H-TT　計測技術・研究手法

[H-TT33_2AM1] UAVリモートセンシングが拓く新しい世界

2014年5月2日(金) 16:15 〜 17:30 3階ポスター会場 (3F)

  • ポスター発表
  • | セッション記号 H （地球人間圏科学）
  • | H-TT　計測技術・研究手法

[H-TT33_2PO1] UAVリモートセンシングが拓く新しい世界

2014年5月2日(金) 11:00 〜 12:45 312 (3F)

  • 口頭発表
  • | セッション記号 S （固体地球科学）
  • | S-SS　地震学

[S-SS28_2AM2] リアルタイム地震情報システムの発展と利活用

12:30 〜 12:45

[SSS28-P05_PG] 自動CMT解決定精度向上のためのパルス状異常波形の除去方法の検討

ポスター講演3分口頭発表枠

*酒井 孝英1、熊谷 博之1、中野 優2、前田 裕太1、山品 匡史3、プリード ネルソン4、井上 公4、Melosantos Arnold5、Figueroa Melquiades5、Punongbayan Jane5、Narag Ishma5 (1.名古屋大学環境学研究科、2.海洋研究開発機構、3.高知大学理学部、4.防災科学技術研究所、5.フィリピン火山地震研究所)

2014年5月2日(金) 14:00 〜 15:15 3階ポスター会場 (3F)

  • ポスター発表
  • | セッション記号 S （固体地球科学）
  • | S-SS　地震学

[S-SS28_2PO1] リアルタイム地震情報システムの発展と利活用

2014年4月29日(火) 09:00 〜 10:48 502 (5F)

  • 口頭発表
  • | セッション記号 S （固体地球科学）
  • | S-SS　地震学

[S-SS34_29AM1] 活断層と古地震