松崎浩之

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コンビーナ、座長

2014年5月1日(木) 09:00 〜 10:45 311 (3F)

口頭発表
| セッション記号 H （地球人間圏科学）
| H-TT　計測技術・研究手法

[H-TT35_1AM1] 地球人間圏科学研究のための加速器質量分析技術の革新と応用

コンビーナ:*中村俊夫(名古屋大学年代測定総合研究センター)、松崎浩之(東京大学大学院工学系研究科)、笹公和(筑波大学数理物質系)、永井尚生(日本大学文理学部)、南雅代(名古屋大学年代測定総合研究センター)、座長:笹公和(筑波大学数理物質系)

2014年5月1日(木) 11:00 〜 12:45 311 (3F)

口頭発表
| セッション記号 H （地球人間圏科学）
| H-TT　計測技術・研究手法

[H-TT35_1AM2] 地球人間圏科学研究のための加速器質量分析技術の革新と応用

コンビーナ:*中村俊夫(名古屋大学年代測定総合研究センター)、松崎浩之(東京大学大学院工学系研究科)、笹公和(筑波大学数理物質系)、永井尚生(日本大学文理学部)、南雅代(名古屋大学年代測定総合研究センター)、座長:中村俊夫(名古屋大学年代測定総合研究センター)

2014年5月1日(木) 14:15 〜 16:00 311 (3F)

口頭発表
| セッション記号 H （地球人間圏科学）
| H-TT　計測技術・研究手法

[H-TT35_1PM1] 地球人間圏科学研究のための加速器質量分析技術の革新と応用

コンビーナ:*中村俊夫(名古屋大学年代測定総合研究センター)、松崎浩之(東京大学大学院工学系研究科)、笹公和(筑波大学数理物質系)、永井尚生(日本大学文理学部)、南雅代(名古屋大学年代測定総合研究センター)、座長:南雅代(名古屋大学年代測定総合研究センター)

2014年5月1日(木) 18:15 〜 19:30 3階ポスター会場 (3F)

ポスター発表
| セッション記号 H （地球人間圏科学）
| H-TT　計測技術・研究手法

[H-TT35_1PO1] 地球人間圏科学研究のための加速器質量分析技術の革新と応用

コンビーナ:*中村俊夫(名古屋大学年代測定総合研究センター)、松崎浩之(東京大学大学院工学系研究科)、笹公和(筑波大学数理物質系)、永井尚生(日本大学文理学部)、南雅代(名古屋大学年代測定総合研究センター)

発表者・著者、共著者

2014年4月29日(火) 11:00 〜 12:45 511 (5F)

インターナショナルセッション（口頭発表）
| セッション記号 A （大気海洋・環境科学）
| A-HW　水文・陸水・地下水学・水環境

[A-HW07_29AM2] Insight into change and evolution in hydrology

12:30 〜 12:45

[AHW07-12] 日本の花崗岩山地流域における土層形成速度関数と土層輸送係数: 豪雨による表層崩壊の水文地形学的危険度評価にむけて

*松四雄騎¹、松崎浩之² (1.京都大学防災研究所地盤災害研究部門、2.東京大学大学院工学系研究科)

2014年4月29日(火) 14:15 〜 16:00 419 (4F)

口頭発表
| セッション記号 A （大気海洋・環境科学）
| A-CC　雪氷学・寒冷環境

[A-CC32_29PM1] 氷床・氷河コアと古環境変動

15:30 〜 15:45

★ [ACC32-06] ドームふじアイスコアから得られた長期¹⁰Be記録と宇宙線層序学

*堀内一穂¹、須口翔太¹、須田健介¹、内田智子²、阿瀬貴博³、横山祐典⁴、村松康行⁵、松崎浩之⁶、本山秀明⁷ (1.弘前大学大学院理工学研究科、2.東北大学大学院理学研究科、3.東京工業大学大学院理工学研究科、4.東京大学大気海洋研究所、5.学習院大学理学部、6.東京大学大学院工学系研究科、7.国立極地研究所)

2014年4月30日(水) 11:00 〜 12:45 422 (4F)

口頭発表
| セッション記号 H （地球人間圏科学）
| H-GM　地形学

[H-GM22_30AM2] 地形

11:15 〜 11:30

[HGM22-09] 宇宙線生成核種10Beより求めた小鹿渓谷の下刻速度の縦断分布：滝と滝壺区間および穿入蛇行区間の発達過程

*渡壁卓磨¹、小玉芳敬²、松四雄騎³、松崎浩之⁴ (1.鳥取大学大学院地域学研究科、2.鳥取大学地域学部、3.京都大学防災研究所地盤災害研究部門山地災害環境分野、4.東京大学大学院工学系研究科原子力国際専攻)

11:30 〜 11:45

[HGM22-10] 宇宙線生成核種を用いた屋久島地域における流域斜面の侵食速度の推定

*城谷和代¹、松四雄騎²、松崎浩之³ (1.産業技術総合研究所，深部地質環境研究コア、2.京都大学，防災研究所、3.東京大学大学院，工学系研究科，原子力国際専攻)

2014年5月1日(木) 09:00 〜 10:45 414 (4F)

口頭発表
| セッション記号 H （地球人間圏科学）
| H-QR　第四紀学

[H-QR23_1AM1] ヒト-環境系の時系列ダイナミクス

09:15 〜 09:30

[HQR23-02] 木曽山脈の周氷河地形に適用した２つの年代測定法（宇宙線照射年代法、風化皮膜法）の比較

*遠藤涼¹、須貝俊彦¹、江連靖英¹、松崎浩之¹、松四雄騎² (1.東京大学、2.京都大学)

2014年4月28日(月) 10:00 〜 10:45 415 (4F)

口頭発表
| セッション記号 H （地球人間圏科学）
| H-DS　防災地球科学

[H-DS29_28AM1] 湿潤変動帯の地質災害とその前兆

10:00 〜 10:15

[HDS29-P03_PG] 大規模崩壊で生じた赤石山脈・仙丈ケ岳北麓の薮沢礫層：成因と年代の再検討

ポスター講演3分口頭発表枠

*黒澤兆¹、苅谷愛彦²、松四雄騎³、松崎浩之⁴ (1.専修大学・院、2.専修大学、3.京都大学、4.東京大学)

2014年4月28日(月) 11:00 〜 12:45 415 (4F)

口頭発表
| セッション記号 H （地球人間圏科学）
| H-DS　防災地球科学

[H-DS29_28AM2] 湿潤変動帯の地質災害とその前兆

11:00 〜 11:15

[HDS29-01] 上高地・奥又白谷で発生した完新世の岩石なだれ

*苅谷愛彦¹、松四雄騎²、原山智³、松崎浩之⁴ (1.専修大学、2.京都大学、3.信州大学、4.東京大学)

2014年4月28日(月) 18:15 〜 19:30 3階ポスター会場 (3F)

ポスター発表
| セッション記号 H （地球人間圏科学）
| H-DS　防災地球科学

[H-DS29_28PO1] 湿潤変動帯の地質災害とその前兆

18:15 〜 19:30

[HDS29-P03] 大規模崩壊で生じた赤石山脈・仙丈ケ岳北麓の薮沢礫層：成因と年代の再検討

*黒澤兆¹、苅谷愛彦²、松四雄騎³、松崎浩之⁴ (1.専修大学・院、2.専修大学、3.京都大学、4.東京大学)

2014年5月1日(木) 09:00 〜 10:45 311 (3F)

口頭発表
| セッション記号 H （地球人間圏科学）
| H-TT　計測技術・研究手法

[H-TT35_1AM1] 地球人間圏科学研究のための加速器質量分析技術の革新と応用

09:30 〜 09:45

[HTT35-03] AMSにおけるレーザーを用いた同重体分離システムの開発

*三宅泰斗¹、松崎浩之¹、長谷川秀一² (1.東京大学大学院工学系研究科原子力国際専攻、2.東京大学大学院工学系研究科原子力専攻)

2014年5月1日(木) 11:00 〜 12:45 311 (3F)

口頭発表
| セッション記号 H （地球人間圏科学）
| H-TT　計測技術・研究手法

[H-TT35_1AM2] 地球人間圏科学研究のための加速器質量分析技術の革新と応用

12:00 〜 12:15

[HTT35-12] 最終退氷期から完新世初期にかけての南極氷床コア中の宇宙線生成核種³⁶Cl/¹⁰Be比

*笹公和¹、黒住和奈¹、末木啓介¹、高橋努¹、松四雄騎²、戸崎裕貴³、堀内一穂⁴、内田智子⁵、松崎浩之⁶、本山秀明⁷ (1.筑波大学、2.京都大学、3.産業技術総合研究所、4.弘前大学、5.東北大学、6.東京大学、7.国立極地研究所)

12:15 〜 12:30

★ [HTT35-13] 1998から2008年の大気中Be-7, Be-10濃度と太陽活動の関係

*山形武靖¹、楢崎幸範²、永井尚生¹、松崎浩之³ (1.日本大学文理学部、2.福岡県保健環境研究所、3.東京大学大学院工学系研究科)

12:30 〜 12:45

[HTT35-14] 福島事故以前における表層土壌中の放射性核種塩素‐36とヨウ素‐129の分布

*末木啓介¹、北川潤一²、笹公和¹、高橋努¹、松村万寿美¹、木下哲一³、戸崎裕貴⁴、松四雄騎⁵、松崎浩之⁶ (1.筑波大、2.高エネルギー加速器研究機構、3.清水建設、4.産業技術総合研究所、5.京都大学、6.東京大学)

2014年5月1日(木) 14:15 〜 16:00 311 (3F)

口頭発表
| セッション記号 H （地球人間圏科学）
| H-TT　計測技術・研究手法

[H-TT35_1PM1] 地球人間圏科学研究のための加速器質量分析技術の革新と応用

14:15 〜 14:30

★ [HTT35-P14_PG] 蔵王山の火山湖と温泉における¹²⁹I / ¹²⁷Iを用いた火山活動モニタリングの試み

ポスター講演3分口頭発表枠

*松中哲也¹、笹公和¹、末木啓介¹、柴山尚大¹、高橋努¹、松村万寿美¹、佐藤志彦¹、松崎浩之²、後藤章夫³、渡邊隆広³、土屋範芳³、平野伸夫³、木崎彰久³ (1.筑波大学、2.東京大学、3.東北大学)

2014年5月1日(木) 18:15 〜 19:30 3階ポスター会場 (3F)

ポスター発表
| セッション記号 H （地球人間圏科学）
| H-TT　計測技術・研究手法

[H-TT35_1PO1] 地球人間圏科学研究のための加速器質量分析技術の革新と応用

18:15 〜 19:30

★ [HTT35-P14] 蔵王山の火山湖と温泉における¹²⁹I / ¹²⁷Iを用いた火山活動モニタリングの試み

*松中哲也¹、笹公和¹、末木啓介¹、柴山尚大¹、高橋努¹、松村万寿美¹、佐藤志彦¹、松崎浩之²、後藤章夫³、渡邊隆広³、土屋範芳³、平野伸夫³、木崎彰久³ (1.筑波大学、2.東京大学、3.東北大学)

18:15 〜 19:30

[HTT35-P15] 福島第一原子力発電所起源I-129の逐次抽出法による土壌中の分布調査

*本多真紀¹、松崎浩之²、斉藤拓巳³、永井尚生⁴ (1.日本大学大学院総合基礎科学研究科相関理化学専攻、2.東京大学大学院工学系研究科原子力国際専攻、3.東京大学大学院工学系研究科原子力専攻、4.日本大学文理学部)

2014年4月29日(火) 16:15 〜 18:00 314 (3F)

インターナショナルセッション（口頭発表）
| セッション記号 M （領域外・複数領域）
| M-IS　ジョイント

[M-IS01_29PM2] Land-ocean linkages in East Asian marginal seas

17:20 〜 17:35

[MIS01-11] 過去2万6千年間の北西亜熱帯太平洋における中深層水循環

*久保田好美¹、木元克典²、板木拓也³、横山祐典⁴、松崎浩之⁵ (1.国立科学博物館、2.独立行政法人海洋研究開発機構、3.産業技術総合研究所、4.東京大学　大気海洋研究所海洋底科学部門／地球表層圏変動研究センター、5.大学院工学系研究科原子力国際専攻)

2014年4月29日(火) 14:15 〜 16:00 213 (2F)

口頭発表
| セッション記号 M （領域外・複数領域）
| M-IS　ジョイント

[M-IS22_29PM1] ガスハイドレートと地球環境・資源科学

15:00 〜 15:15

[MIS22-04] 南海トラフ熊野海盆に発達するメタンハイドレート層中のヨウ素とメタンの起源

山本逸樹¹、*戸丸仁¹、松崎浩之² (1.千葉大学理学部地球科学科、2.東京大学タンデム加速器研究施設)

2014年5月2日(金) 11:00 〜 12:45 501 (5F)

口頭発表
| セッション記号 M （領域外・複数領域）
| M-AG　応用地球科学

[M-AG38_2AM2] 福島原発事故により放出された放射性核種の環境動態

12:00 〜 12:15

[MAG38-12] 福島第一原子力発電所事故前後における土壌中の¹²⁹Iと¹³⁷Csの深度分布

*松中哲也¹、笹公和¹、末木啓介¹、高橋努¹、松村万寿美¹、佐藤志彦¹、柴山尚大¹、北川潤一²、木下哲一³、松崎浩之⁴ (1.筑波大学、2.高エネルギー加速器研究機構、3.清水建設、4.東京大学)

12:15 〜 12:30

[MAG38-13] 福島第一原発事故により放出された¹²⁹Iの分布と¹³¹I/¹²⁹I比の評価

*笹公和¹、松村万寿美¹、末木啓介¹、高橋努¹、松中哲也¹、佐藤志彦¹、柴山尚大¹、木下哲一²、西原健司³、松崎浩之⁴ (1.筑波大学、2.清水建設、3.日本原子力研究開発機構、4.東京大学)

2014年5月2日(金) 16:15 〜 17:30 3階ポスター会場 (3F)

ポスター発表
| セッション記号 M （領域外・複数領域）
| M-TT　計測技術・研究手法

[M-TT42_2PO1] 地球化学の最前線：先端的手法から探る地球像

16:15 〜 17:30

[MTT42-P04] 新しい海洋生態系トレーサーとしての魚中ヨウ素129の分析法確立

*楠野葉瑠香¹、松崎浩之¹、永田俊²、宮入陽介²、横山祐典²、大河内直彦³、徳山裕憲¹ (1.東京大学大学院工学系研究科、2.東京大学大気海洋研究所、3.海洋研究開発機構)

16:15 〜 17:30

[MTT42-P06] 地球表層プロセス研究のための10Be測定：バックグラウンド低減のための前処理法の改良

*山根雅子¹、横山祐典²、宮入陽介²、堀内一穂³、松崎浩之⁴ (1.海洋研究開発機構、2.東京大学大気海洋研究所、3.弘前大学、4.東京大学工学系研究科)