柴田康行

→ Google ScholarでYasuyuki SHIBATAを検索

発表者・著者、共著者

2014年4月29日(火) 16:15 〜 18:00 311 (3F)

口頭発表
| セッション記号 A （大気海洋・環境科学）
| A-CG　大気海洋・環境科学複合領域・一般

[A-CG36_29PM2] 北極域の科学

17:30 〜 17:45

[ACG36-13] 放射性炭素同位体を用いたアラスカ永久凍土における土壌有機炭素収支の推定

*近藤美由紀¹、内田昌男¹、内海真生²、岩花剛³、吉川謙二³、岩田拓記⁴、原薗芳信³、中井太郎⁵、田邊潔¹、柴田康行¹ (1.独立行政法人国立環境研究所、2.筑波大学、3.アラスカ大学フェアバンクス校、4.京都大学、5.名古屋大学)

2014年5月1日(木) 14:15 〜 16:00 311 (3F)

口頭発表
| セッション記号 H （地球人間圏科学）
| H-TT　計測技術・研究手法

[H-TT35_1PM1] 地球人間圏科学研究のための加速器質量分析技術の革新と応用

14:15 〜 14:30

[HTT35-P09_PG] 放射性炭素同位体を用いた冷温帯落葉広葉樹林における土壌有機炭素蓄積能の評価

ポスター講演3分口頭発表枠

*近藤美由紀¹、内田昌男¹、大塚俊之²、村山昌平³、白戸康人⁴、柴田康行¹ (1.国立環境研究所、2.岐阜大学、3.産業技術総合研究所、4.農業環境技術研究所)

2014年5月1日(木) 18:15 〜 19:30 3階ポスター会場 (3F)

ポスター発表
| セッション記号 H （地球人間圏科学）
| H-TT　計測技術・研究手法

[H-TT35_1PO1] 地球人間圏科学研究のための加速器質量分析技術の革新と応用

18:15 〜 19:30

[HTT35-P09] 放射性炭素同位体を用いた冷温帯落葉広葉樹林における土壌有機炭素蓄積能の評価

*近藤美由紀¹、内田昌男¹、大塚俊之²、村山昌平³、白戸康人⁴、柴田康行¹ (1.国立環境研究所、2.岐阜大学、3.産業技術総合研究所、4.農業環境技術研究所)

18:15 〜 19:30

[HTT35-P10] 化合物群レベル放射性炭素同位体分析（CCSRA）と分子組成解析を用いたインドコルカタ運河堆積物中PAHsの起源識別

*熊田英峰¹、内田昌男²、近藤美由紀²、柴田康行²、Saha Mahua³、高田秀重³ (1.東京薬科大学生命科学部、2.国立環境研究所、3.東京農工大学農学部)