[S-CG59] 海洋底地球科学

15:30 〜 16:45

[SCG59-P03] KH-15-5 白鳳丸研究航海速報：長大トランスフォーム断層と海嶺活動 CIR13°-18°S

*沖野郷子¹、島伸和²、砂村倫成³、町田嗣樹⁴、KH-15-5 研究者 (1.東京大学大気海洋研究所、2.神戸大学、3.東京大学、4.海洋研究開発機構)

2016年5月25日(水) 13:45 〜 15:15 304 (3F)

インターナショナルセッション（口頭発表）
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-GC 固体地球化学

[S-GC16] Volatile Cycles in the Deep Earth - from Subduction Zones to the Mantle and Core

14:15 〜 14:30

[SGC16-03] Noble gas and halogen subduction processes constrained by the analysis of olivines from Izu-Mariana arc lavas

*角野浩史¹、小林真大²、Burgess Ray³、Jepson Lisa³、町田嗣樹⁴、清水綾⁵、Hilton David⁶、Ballentine Chris⁷ (1.東京大学総合文化研究科広域科学専攻、2.東京大学理学系研究科地殻化学実験施設、3.マンチェスター大学、4.海洋研究開発機構、5.東京都立産業技術研究センター、6.スクリプス海洋研究所、7.オックスフォード大学)

2016年5月22日(日) 17:15 〜 18:30 ポスター会場 (国際展示場 6ホール)

ポスター発表
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-GL 地質学

[S-GL37] 地域地質と構造発達史

17:15 〜 18:30

[SGL37-P24] 関東山地秩父累帯北帯における緑色岩の起源

*冨永紘平¹、久田健一郎²、谷口英嗣³、町田嗣樹⁴、安川和孝⁵、加藤泰浩⁶ (1.筑波大学生命環境科学研究科地球科学専攻、2.筑波大学生命環境系地球進化学専攻、3.城西大学理学部、4.海洋研究開発機構次世代海洋資源技術開発プロジェクトチーム成因研究ユニット、5.東京大学大学院工学系研究科システム創成学専攻、6.東京大学エネルギー資源フロンティアセンター)

2016年5月25日(水) 09:00 〜 10:30 105 (1F)

口頭発表
| セッション記号 B (地球生命科学)
| B-PT 古生物学・古生態学

[B-PT05] 地球史解読：冥王代から現代まで

09:00 〜 09:15

[BPT05-01] 南鳥島周辺EEZ内におけるレアアース泥研究の最新成果

*加藤泰浩^1,2,3、藤永公一郎^3,1、中村謙太郎^1,2、安川和孝^1,3、大田隼一郎¹、高谷雄太郎^4,1、飯島耕一²、町田嗣樹^2,1、野崎達生^2,1、木村純一²、鈴木勝彦²、岩森光^2,5 (1.東京大学大学院工学系研究科システム創成学専攻、2.海洋研究開発機構、3.千葉工業大学、4.早稲田大学創造理工学部環境資源工学科、5.東京工業大学)

09:30 〜 09:45

[BPT05-03] 南鳥島南方海域における超高濃度レアアース泥の分布状況

*藤永公一郎^1,2、安川和孝^2,1、町田嗣樹^3,2、野崎達生^3,2、高谷雄太郎^4,2、大田隼一郎²、大矢和孝²、新熊大生⁴、西尾嘉朗⁵、正木裕香³、臼井洋一³、原口悟³、飯島耕一³、天川裕史³、鈴木勝彦³、中村謙太郎^2,3、加藤泰浩^2,3,1、MR15-E02 Leg.2 乗船者一同 (1.千葉工業大学、2.東京大学大学院工学系研究科システム創成学専攻、3.国立研究開発法人海洋研究開発機構、4.早稲田大学創造理工学部環境資源工学科、5.高知大学農林海洋科学部)

2016年5月25日(水) 17:15 〜 18:30 ポスター会場 (国際展示場 6ホール)

ポスター発表
| セッション記号 B (地球生命科学)
| B-PT 古生物学・古生態学

[B-PT05] 地球史解読：冥王代から現代まで

17:15 〜 18:30

[BPT05-P17] 全岩化学組成に基づく北西太平洋の深海堆積物層序：レアアース泥起源への示唆

*見邨和英¹、中村謙太郎¹、安川和孝^1,3、大田隼一郎^2,1、藤永公一郎^3,1、町田嗣樹²、加藤泰浩^1,2,3 (1.東京大学大学院工学系研究科、2.海洋研究開発機構、3.千葉工業大学)

町田 嗣樹

発表者・著者、共著者

町田嗣樹