日本地球惑星科学連合2018年大会

飯尾 能久

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コンビーナ、座長

2018年5月24日(木) 09:00 〜 10:30 A11 (東京ベイ幕張ホール)

  • [EE] 口頭発表
  • | セッション記号 S (固体地球科学)
  • | S-TT 計測技術・研究手法

[S-TT47] Recent Advances in Exploration Geophysics (RAEG2018)

コンビーナ:三ケ田 均(京都大学大学院工学研究科)、飯尾 能久(京都大学防災研究所)、島 伸和(神戸大学大学院理学研究科惑星学専攻、共同)、武川 順一(京都大学大学院工学研究科)、座長:武川 順一、三ケ田 均

2018年5月24日(木) 10:45 〜 12:15 A11 (東京ベイ幕張ホール)

  • [EE] 口頭発表
  • | セッション記号 S (固体地球科学)
  • | S-TT 計測技術・研究手法

[S-TT47] Recent Advances in Exploration Geophysics (RAEG2018)

コンビーナ:三ケ田 均(京都大学大学院工学研究科)、飯尾 能久(京都大学防災研究所)、島 伸和(神戸大学大学院理学研究科惑星学専攻、共同)、武川 順一(京都大学大学院工学研究科)、座長:武川 順一、三ケ田 均

2018年5月24日(木) 13:45 〜 15:15 ポスター会場 (幕張メッセ国際展示場 7ホール)

  • [EE] ポスター発表
  • | セッション記号 S (固体地球科学)
  • | S-TT 計測技術・研究手法

[S-TT47] Recent Advances in Exploration Geophysics (RAEG2018)

コンビーナ:三ケ田 均(京都大学大学院工学研究科)、飯尾 能久(京都大学防災研究所)、島 伸和(神戸大学大学院理学研究科惑星学専攻、共同)、武川 順一(京都大学大学院工学研究科)

2018年5月24日(木) 17:15 〜 18:30 ポスター会場 (幕張メッセ国際展示場 7ホール)

  • [EE] Eveningポスター発表
  • | セッション記号 S (固体地球科学)
  • | S-TT 計測技術・研究手法

[S-TT47] Recent Advances in Exploration Geophysics (RAEG2018)

コンビーナ:三ケ田 均(京都大学大学院工学研究科)、飯尾 能久(京都大学防災研究所)、島 伸和(神戸大学大学院理学研究科惑星学専攻、共同)、武川 順一(京都大学大学院工学研究科)

発表者・著者、共著者

2018年5月24日(木) 09:00 〜 10:30 A10 (東京ベイ幕張ホール)

  • [EJ] 口頭発表
  • | セッション記号 S (固体地球科学)
  • | S-SS 地震学

[S-SS10] 地震波伝播：理論と応用

10:00 〜 10:15

[SSS10-11] 2016年熊本地震震源域における地震波減衰構造

*神薗 めぐみ1、松本 聡2、志藤 あずさ2、山下 裕亮3、中元 真美4、宮崎 真大3、酒井 慎一5、飯尾 能久3、2016年熊本地震 合同地震観測グループ (1.九州大学大学院理学府地球惑星科学専攻、2.九州大学大学院理学研究院附属地震火山観測研究センター、3.京都大学防災研究所、4.国立極地研究所、5.東京大学地震研究所)

2018年5月21日(月) 10:45 〜 12:15 A07 (東京ベイ幕張ホール)

  • [JJ] 口頭発表
  • | セッション記号 S (固体地球科学)
  • | S-SS 地震学

[S-SS15] 地震発生の物理・断層のレオロジー

2018年5月24日(木) 10:45 〜 12:15 ポスター会場 (幕張メッセ国際展示場 7ホール)

  • [JJ] ポスター発表
  • | セッション記号 S (固体地球科学)
  • | S-EM 固体地球電磁気学

[S-EM16] 電気伝導度・地殻活動電磁気学

[SEM16-P04] 中国・四国地方の基盤的比抵抗構造調査（2017年度）

*塩崎 一郎1、宇都 智史1、山本 真二2、池添 保雄2、畑岡 寛2、野口 竜也1、小粥 裕之2、中西 勁2、村上 英記3、大志万 直人4、飯尾 能久4、安藤 和也5 (1.鳥取大学大学院工学研究科、2.鳥取大学工学部、3.高知大学教育研究部自然科学系、4.京都大学防災研究所地震防災研究部門、5.鳥取県生活環境部山陰海岸ジオパーク海と大地の自然館)

2018年5月24日(木) 17:15 〜 18:30 ポスター会場 (幕張メッセ国際展示場 7ホール)

  • [JJ] Eveningポスター発表
  • | セッション記号 S (固体地球科学)
  • | S-EM 固体地球電磁気学

[S-EM16] 電気伝導度・地殻活動電磁気学

[SEM16-P04] 中国・四国地方の基盤的比抵抗構造調査（2017年度）

*塩崎 一郎1、宇都 智史1、山本 真二2、池添 保雄2、畑岡 寛2、野口 竜也1、小粥 裕之2、中西 勁2、村上 英記3、大志万 直人4、飯尾 能久4、安藤 和也5 (1.鳥取大学大学院工学研究科、2.鳥取大学工学部、3.高知大学教育研究部自然科学系、4.京都大学防災研究所地震防災研究部門、5.鳥取県生活環境部山陰海岸ジオパーク海と大地の自然館)

2018年5月22日(火) 13:45 〜 15:15 A05 (東京ベイ幕張ホール)

  • [EJ] 口頭発表
  • | セッション記号 S (固体地球科学)
  • | S-CG 固体地球科学複合領域・一般

[S-CG57] 変動帯ダイナミクス

2018年5月23日(水) 13:45 〜 15:15 A05 (東京ベイ幕張ホール)

  • [EJ] 口頭発表
  • | セッション記号 S (固体地球科学)
  • | S-CG 固体地球科学複合領域・一般

[S-CG57] 変動帯ダイナミクス

14:00 〜 14:15

[SCG57-26] Change in state of stress around Hinagu fault zone through the 2016 Kumamoto earthquake sequence, central Kyushu, Japan

*光岡 郁穂1、松本 聡2、山下 裕亮3、中元 真美4、宮崎 真大3、酒井 慎一5、飯尾 能久3、2016年熊本地震 合同地震観測グループ (1.九州大学大学院理学府地球惑星科学専攻、2.九州大学大学院理学研究院附属地震火山観測研究センター、3.京都大学防災研究所、4.国立極地研究所、5.東京大学地震研究所)

2018年5月23日(水) 15:30 〜 17:00 ポスター会場 (幕張メッセ国際展示場 7ホール)

  • [EJ] ポスター発表
  • | セッション記号 S (固体地球科学)
  • | S-CG 固体地球科学複合領域・一般

[S-CG57] 変動帯ダイナミクス

[SCG57-P20] Characteristics of focal mechanism solution of the earthquakes in the source region of the 2000 Western Tottori Earthquake based on "0.1 Manten" hyper dense seismic observation

*林田 祐人1、松本 聡2、飯尾 能久3、酒井 慎一4、加藤 愛太郎4、 0.1満点地震観測グループ (1.九州大学大学院理学府地球惑星科学専攻、2.九州大学大学院理学研究院附属地震火山観測研究センター、3.京都大学防災研究所、4.東京大学地震研究所)

[SCG57-P25] ニュージーランド・2016 年カイコウラ地震による応力の時空間変化

佐藤 将1、*岡田 知己1、飯尾 能久2、松本 聡3、Bannister Stephen4、Ristau John4、大見 士朗2、三浦 勉2、Pettinga Jarg5、Ghisetti Francesca6、Sibson Richard7 (1.東北大学大学院理学研究科附属地震・噴火予知研究観測センター、2.京都大学防災研究所、3.九州大学大学院理学研究科、4.GNS Science, New Zealand、5.University of Canterbury, New Zealand、6.Terra Geologica, New Zealand、7.University of Otago, New Zealand)

2018年5月23日(水) 17:15 〜 18:30 ポスター会場 (幕張メッセ国際展示場 7ホール)

  • [EJ] Eveningポスター発表
  • | セッション記号 S (固体地球科学)
  • | S-CG 固体地球科学複合領域・一般

[S-CG57] 変動帯ダイナミクス

[SCG57-P20] Characteristics of focal mechanism solution of the earthquakes in the source region of the 2000 Western Tottori Earthquake based on "0.1 Manten" hyper dense seismic observation

*林田 祐人1、松本 聡2、飯尾 能久3、酒井 慎一4、加藤 愛太郎4、 0.1満点地震観測グループ (1.九州大学大学院理学府地球惑星科学専攻、2.九州大学大学院理学研究院附属地震火山観測研究センター、3.京都大学防災研究所、4.東京大学地震研究所)

[SCG57-P25] ニュージーランド・2016 年カイコウラ地震による応力の時空間変化

佐藤 将1、*岡田 知己1、飯尾 能久2、松本 聡3、Bannister Stephen4、Ristau John4、大見 士朗2、三浦 勉2、Pettinga Jarg5、Ghisetti Francesca6、Sibson Richard7 (1.東北大学大学院理学研究科附属地震・噴火予知研究観測センター、2.京都大学防災研究所、3.九州大学大学院理学研究科、4.GNS Science, New Zealand、5.University of Canterbury, New Zealand、6.Terra Geologica, New Zealand、7.University of Otago, New Zealand)

2018年5月23日(水) 10:45 〜 12:15 A10 (東京ベイ幕張ホール)

  • [JJ] 口頭発表
  • | セッション記号 S (固体地球科学)
  • | S-CG 固体地球科学複合領域・一般

[S-CG65] 地震動・地殻変動・津波データの即時把握・即時解析・即時予測

2018年5月20日(日) 10:45 〜 12:15 104 (幕張メッセ国際会議場 1F)

  • [JJ] 口頭発表
  • | セッション記号 G (教育・アウトリーチ)
  • | 教育・アウトリーチ

[G-04] 地球惑星科学のアウトリーチ