土屋範芳

→ Google ScholarでNoriyoshi Tsuchiyaを検索

コンビーナ、座長

2018年5月21日(月) 09:00 〜 10:30 A11 (東京ベイ幕張ホール)

[JJ] 口頭発表
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-CG 固体地球科学複合領域・一般

[S-CG64] 脆性延性境界と超臨界地殻流体：島弧地殻エネルギー

コンビーナ:土屋範芳(東北大学大学院環境科学研究科環境科学専攻)、浅沼宏(産業技術総合研究所・再生可能エネルギー研究センター)、小川康雄(東京工業大学理学院火山流体研究センター)、座長:土屋範芳、浅沼宏

2018年5月21日(月) 10:45 〜 12:15 A11 (東京ベイ幕張ホール)

[JJ] 口頭発表
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-CG 固体地球科学複合領域・一般

[S-CG64] 脆性延性境界と超臨界地殻流体：島弧地殻エネルギー

コンビーナ:土屋範芳(東北大学大学院環境科学研究科環境科学専攻)、浅沼宏(産業技術総合研究所・再生可能エネルギー研究センター)、小川康雄(東京工業大学理学院火山流体研究センター)、座長:岡本敦、宇野正起(東北大学)

2018年5月21日(月) 13:45 〜 15:15 ポスター会場 (幕張メッセ国際展示場 7ホール)

[JJ] ポスター発表
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-CG 固体地球科学複合領域・一般

[S-CG64] 脆性延性境界と超臨界地殻流体：島弧地殻エネルギー

コンビーナ:土屋範芳(東北大学大学院環境科学研究科環境科学専攻)、浅沼宏(産業技術総合研究所・再生可能エネルギー研究センター)、小川康雄(東京工業大学理学院火山流体研究センター)

2018年5月21日(月) 17:15 〜 18:30 ポスター会場 (幕張メッセ国際展示場 7ホール)

[JJ] Eveningポスター発表
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-CG 固体地球科学複合領域・一般

[S-CG64] 脆性延性境界と超臨界地殻流体：島弧地殻エネルギー

コンビーナ:土屋範芳(東北大学大学院環境科学研究科環境科学専攻)、浅沼宏(産業技術総合研究所・再生可能エネルギー研究センター)、小川康雄(東京工業大学理学院火山流体研究センター)

発表者・著者、共著者

2018年5月23日(水) 13:45 〜 15:15 304 (幕張メッセ国際会議場 3F)

[JJ] 口頭発表
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-GL 地質学

[S-GL30] 地球年代学・同位体地球科学

14:15 〜 14:30

[SGL30-02] Deconvolution of Thermoluminescence glow curves due to kinetic consideration: TL Simulation of natural quartz and feldspar

*Alvaro Josue Amaya¹、Nobuo Hirano¹、Noriyoshi Tsuchiya¹ (1.Tohoku University. Graduate School of Environmental Studies)

2018年5月23日(水) 09:00 〜 10:30 A11 (東京ベイ幕張ホール)

[EJ] 口頭発表
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-RD 資源・鉱床・資源探査

[S-RD33] 資源地質学

09:45 〜 10:00

[SRD33-03] Silica precipitation and formation of mineralized vein induced by flash vaporization of sub- to supercritical fluids

*天谷宇志¹、岡本敦¹、平野伸夫¹、最首花恵²、土屋範芳¹ (1.東北大学大学院環境科学研究科、2.産業技術総合研究所)

2018年5月21日(月) 10:45 〜 12:15 A04 (東京ベイ幕張ホール)

[EJ] 口頭発表
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-MP 岩石学・鉱物学

[S-MP37] 変形岩・変成岩とテクトニクス

11:45 〜 12:00

[SMP37-10] Time scales of Cl-bearing fluid infiltration and permeability estimated by reactive transport modelling for granulite/amphibolite-hosted reaction zones, Sør Rondane Mountains, East Antarctica

*Diana Mindaleva¹、Masaoki Uno¹、Fumiko Higashino¹、Takayoshi Nagaya¹、Ryosuke Oyanagi¹、Atsushi Okamoto¹、Noriyoshi Tsuchiya¹ (1.Graduate school of environmental studies, Tohoku University)

2018年5月21日(月) 13:45 〜 15:15 A04 (東京ベイ幕張ホール)

[EJ] 口頭発表
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-MP 岩石学・鉱物学

[S-MP37] 変形岩・変成岩とテクトニクス

14:15 〜 14:30

[SMP37-14] 玄武岩-水系における熱水変成作用によるザクロ石の合成

*根津勇介¹、岡本敦¹、宇野正起¹、平野伸夫¹、大柳良介¹、土屋範芳¹ (1.東北大学　環境科学研究科)

2018年5月21日(月) 15:30 〜 17:00 ポスター会場 (幕張メッセ国際展示場 7ホール)

[EJ] ポスター発表
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-MP 岩石学・鉱物学

[S-MP37] 変形岩・変成岩とテクトニクス

[SMP37-P11] MgO–H₂O系における反応誘起応力の直接測定

*笠原久夢¹、宇野正起¹、岡本敦¹、土屋範芳¹ (1.東北大学大学院環境科学研究科)

[SMP37-P13] Crystal Preferred Orientation of Secondary Olivine Formed after Orthopyroxene in Mantle Wedge during Serpentinization from the Khantaishir Ophiolite, Western Mongolia

*OTGONBAYAR DANDAR¹、Atsushi Okamoto¹、Takayoshi Nagaya¹、Masaoki Uno¹、Noriyoshi Tsuchiya¹ (1.Graduate School of Environmental Studies, Tohoku University)

2018年5月21日(月) 17:15 〜 18:30 ポスター会場 (幕張メッセ国際展示場 7ホール)

[EJ] Eveningポスター発表
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-MP 岩石学・鉱物学

[S-MP37] 変形岩・変成岩とテクトニクス

[SMP37-P11] MgO–H₂O系における反応誘起応力の直接測定

*笠原久夢¹、宇野正起¹、岡本敦¹、土屋範芳¹ (1.東北大学大学院環境科学研究科)

[SMP37-P13] Crystal Preferred Orientation of Secondary Olivine Formed after Orthopyroxene in Mantle Wedge during Serpentinization from the Khantaishir Ophiolite, Western Mongolia

*OTGONBAYAR DANDAR¹、Atsushi Okamoto¹、Takayoshi Nagaya¹、Masaoki Uno¹、Noriyoshi Tsuchiya¹ (1.Graduate School of Environmental Studies, Tohoku University)

2018年5月21日(月) 09:00 〜 10:30 A09 (東京ベイ幕張ホール)

[EE] 口頭発表
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-CG 固体地球科学複合領域・一般

[S-CG54] ハードロック掘削　オマーンから海洋リソスフェア，島弧形成＋

09:15 〜 09:30

[SCG54-02] Mantle Wedge Metasomatic Hydration; Evidence from the Khantaishir Ophiolite, Western Mongolia

*OTGONBAYAR DANDAR¹、Atsushi Okamoto¹、Masaoki Uno¹、Noriyoshi Tsuchiya¹ (1.Graduate School of Environmental Studies, Tohoku University)

2018年5月20日(日) 13:45 〜 15:15 A07 (東京ベイ幕張ホール)

[JJ] 口頭発表
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-CG 固体地球科学複合領域・一般

[S-CG63] 地球惑星科学におけるレオロジーと破壊・摩擦の物理

14:15 〜 14:30

[SCG63-13] 吸水反応による反応誘起応力の温度依存性とその支配プロセス：MgO-H₂O系からの制約

*宇野正起¹、笠原久夢¹、岡本敦¹、土屋範芳¹ (1.東北大学大学院環境科学研究科)

2018年5月21日(月) 09:00 〜 10:30 A11 (東京ベイ幕張ホール)

[JJ] 口頭発表
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-CG 固体地球科学複合領域・一般

[S-CG64] 脆性延性境界と超臨界地殻流体：島弧地殻エネルギー

09:00 〜 09:15

[SCG64-01] 新学術領域「島弧－沈み込み帯におけるエネルギーシステムとその社会受容性」の申請について

*土屋範芳¹ (1.東北大学大学院環境科学研究科環境科学専攻)

09:15 〜 09:30

[SCG64-02] NEDO 2018年度超臨界地熱プロジェクトの概要

*浅沼宏¹、茂木透²、土屋範芳³、渡邉則昭³、長縄成実⁴、小川康雄⁵、藤光康宏⁶、梶原竜哉⁷、大里和己⁸、島田邦明⁹、堀本誠記⁹、佐藤敬¹⁰、伊藤哲也¹⁰、山田茂登¹¹、近藤早紀¹¹、渡辺公雄¹²、後藤善治¹³、岡太宏¹³、吉田友紀¹³、長澤豊¹⁴、香山晃¹⁵ (1.産業技術総合研究所・再生可能エネルギー研究センター、2.北海道大学、3.東北大学、4.秋田大学、5.東京工業大学、6.九州大学、7.地熱エンジニアリング、8.地熱技術開発、9.帝石削井工業、10.テルナイト、11.富士電機、12.リナジス、13.AGCセラミックス、14.金属技研、15.NITE)

09:30 〜 09:45

[SCG64-03] 地熱地帯の超臨界条件下の岩石−水相互作用と熱水変成作用の理解に向けて

*岡本敦¹、根津勇介¹、天谷宇志¹、土屋範芳¹ (1.東北大学)

2018年5月21日(月) 10:45 〜 12:15 A11 (東京ベイ幕張ホール)

[JJ] 口頭発表
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-CG 固体地球科学複合領域・一般

[S-CG64] 脆性延性境界と超臨界地殻流体：島弧地殻エネルギー

11:15 〜 11:30

[SCG64-09] 島弧地殻内のスラブ流体のマスバランス：地殻−メルト反応帯と古カルデラ分化過程からのプロセス解析

*宇野正起¹、土屋範芳¹ (1.東北大学大学院環境科学研究科)

11:45 〜 12:00

[SCG64-11] 事例調査に基づく各国超臨界地熱システムのモデル化と比較

*岡本京祐¹、浅沼宏¹、柳澤教雄¹、山谷祐介¹、渡邉教弘¹、石橋琢也¹、最首花恵¹、茂木透²、石塚師也²、土屋範芳³、岡本敦³、長縄成実⁴、小川康雄⁵、藤光康宏⁶、北村圭吾⁶、梶原竜哉⁷、堀本誠記⁸、島田邦明⁸ (1.産業技術総合研究所、2.北海道大学、3.東北大学、4.秋田大学、5.東京工業大学、6.九州大学、7.地熱エンジニアリング株式会社、8.帝石削井工業株式会社)

2018年5月21日(月) 13:45 〜 15:15 ポスター会場 (幕張メッセ国際展示場 7ホール)

[JJ] ポスター発表
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-CG 固体地球科学複合領域・一般

[S-CG64] 脆性延性境界と超臨界地殻流体：島弧地殻エネルギー

[SCG64-P01] 超臨界条件下における亀裂を含む花崗岩の力学的・水理学的特性

*北村真奈美¹、高橋美紀¹、高木健太²、平野伸夫²、土屋範芳² (1.産業技術総合研究所、2.東北大学大学院環境科学研究科)

[SCG64-P02] 分光計測を用いた多成分地殻流体の臨界点計測手法の確立に向けた実験的検討

*大島悠太¹、平野伸夫¹、土屋範芳¹ (1.東北大学大学院環境科学研究科)

[SCG64-P03] 超臨界および亜臨界状態での減圧岩石破砕

*高木健太¹、平野伸夫¹、土屋範芳¹ (1.東北大学大学院環境科学研究科)

[SCG64-P04] 八幡平西部地域における地熱活動の地表探査および地下探査情報の統合化

*岡野広樹¹、土屋範芳¹、平野伸夫¹、小川康雄²、國軒曾² (1.東北大学環境科学研究科、2.東京工業大学理学院火山流体研究センター)

[SCG64-P05] Analysis of hydro fracturing behaviors of supercritical geothermal rock mass under true triaxial stress by elastic wave measurement

*三浦崇宏¹、渡邉則昭¹、坂口清敏¹、後藤遼太¹、土屋範芳¹ (1.東北大学環境科学研究科)

[SCG64-P07] Fluids transport and magma-driven metamorphism related to Granitic Pegmatite Complex in Kinka-san Island, NE Japan

*Astin Nurdiana¹、Atsushi Okamoto¹、Masaoki Uno¹、Noriyoshi Tsuchiya¹ (1.Graduate School of Environmental Studies, Tohoku University)

2018年5月21日(月) 17:15 〜 18:30 ポスター会場 (幕張メッセ国際展示場 7ホール)

[JJ] Eveningポスター発表
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-CG 固体地球科学複合領域・一般

[S-CG64] 脆性延性境界と超臨界地殻流体：島弧地殻エネルギー

[SCG64-P01] 超臨界条件下における亀裂を含む花崗岩の力学的・水理学的特性

*北村真奈美¹、高橋美紀¹、高木健太²、平野伸夫²、土屋範芳² (1.産業技術総合研究所、2.東北大学大学院環境科学研究科)

[SCG64-P02] 分光計測を用いた多成分地殻流体の臨界点計測手法の確立に向けた実験的検討

*大島悠太¹、平野伸夫¹、土屋範芳¹ (1.東北大学大学院環境科学研究科)

[SCG64-P03] 超臨界および亜臨界状態での減圧岩石破砕

*高木健太¹、平野伸夫¹、土屋範芳¹ (1.東北大学大学院環境科学研究科)

[SCG64-P04] 八幡平西部地域における地熱活動の地表探査および地下探査情報の統合化

*岡野広樹¹、土屋範芳¹、平野伸夫¹、小川康雄²、國軒曾² (1.東北大学環境科学研究科、2.東京工業大学理学院火山流体研究センター)

[SCG64-P05] Analysis of hydro fracturing behaviors of supercritical geothermal rock mass under true triaxial stress by elastic wave measurement

*三浦崇宏¹、渡邉則昭¹、坂口清敏¹、後藤遼太¹、土屋範芳¹ (1.東北大学環境科学研究科)

[SCG64-P07] Fluids transport and magma-driven metamorphism related to Granitic Pegmatite Complex in Kinka-san Island, NE Japan

*Astin Nurdiana¹、Atsushi Okamoto¹、Masaoki Uno¹、Noriyoshi Tsuchiya¹ (1.Graduate School of Environmental Studies, Tohoku University)

2018年5月22日(火) 15:30 〜 17:00 301A (幕張メッセ国際会議場 3F)

[JJ] 口頭発表
| セッション記号 M (領域外・複数領域)
| M-GI 地球科学一般・情報地球科学

[M-GI27] データ駆動地球惑星科学

15:45 〜 16:00

[MGI27-08] 岩石−水反応の理解に向けた水熱実験とデータ駆動型アプローチ

*岡本敦¹、桑谷立²、土屋範芳¹ (1.東北大学、2.海洋研究開発機構)

16:00 〜 16:15

[MGI27-09] 交換モンテカルロ法を用いた蛇紋岩化作用におけるSi交代作用メカニズムの解明

*大柳良介^1,2、岡本敦¹、土屋範芳¹ (1.東北大学大学院環境科学研究科、2.海洋研究開発機構)

2018年5月23日(水) 13:45 〜 15:15 ポスター会場 (幕張メッセ国際展示場 7ホール)

[JJ] ポスター発表
| セッション記号 M (領域外・複数領域)
| M-GI 地球科学一般・情報地球科学

[M-GI27] データ駆動地球惑星科学

[MGI27-P09] 固体地球科学分野におけるデータ駆動型解析の進展と今後の展望

*桑谷立^1,2、岡本敦³、吉田健太¹、中村謙吾³、土屋範芳³、駒井武³ (1.国立研究開発法人海洋研究開発機構、2.国立研究開発法人科学技術振興機構、3.東北大学大学院環境科学研究科)

2018年5月23日(水) 17:15 〜 18:30 ポスター会場 (幕張メッセ国際展示場 7ホール)

[JJ] Eveningポスター発表
| セッション記号 M (領域外・複数領域)
| M-GI 地球科学一般・情報地球科学

[M-GI27] データ駆動地球惑星科学

[MGI27-P09] 固体地球科学分野におけるデータ駆動型解析の進展と今後の展望

*桑谷立^1,2、岡本敦³、吉田健太¹、中村謙吾³、土屋範芳³、駒井武³ (1.国立研究開発法人海洋研究開発機構、2.国立研究開発法人科学技術振興機構、3.東北大学大学院環境科学研究科)