*東久美子^1,2、塚川佳美¹、近藤豊¹、Dallmayr Remi^1,10、平林幹啓¹、尾形純¹、北村享太郎¹、川村賢二^1,2、本山秀明^1,2、的場澄人³、青木輝夫⁴、茂木信宏⁵、大畑祥⁵、森樹大⁶、小池真⁵、小室悠紀⁷、對馬あかね^8,9、永塚尚子¹、繁山航^1,2、藤田耕史⁹ (1.国立極地研究所、2.総合研究大学院大学、3.北海道大学、4.岡山大学、5.東京大学、6.東京理科大学、7.山形大学、8.総合地球環境学研究所、9.名古屋大学、10.アルフレッド・ウェゲナー極地海洋研究所)

10:00 〜 10:15

[ACC26-05] 中央アジアパミール山域で掘削された浅層アイスコアのダストの鉱物構成の分析

*竹内俊介¹、竹内望¹、藤田耕史²、川村賢二³、對馬あかね²、Vladimir Aizen⁴ (1.千葉大学、2.名古屋大学、3.国立極地研究所、4.アイダホ大学)

10:15 〜 10:30

[ACC26-06] Estimation of snow surface patterns from the coast to the inland, Dome-Fuji Station, of Antarctica, using camera images

*杉浦幸之助¹、渡辺健吾¹、平沢尚彦²、川村賢二²、中澤文男²、大野浩³、藤田秀二²、大藪幾美²、山内恭²、本山秀明² (1.富山大学、2.国立極地研究所、3.北見工業大学)

2019年5月28日(火) 10:45 〜 12:15 201B (2F)

[J] 口頭発表
| セッション記号 A (大気水圏科学)
| A-CC 雪氷学・寒冷環境

[A-CC26] アイスコアと古環境モデリング

11:15 〜 11:30

[ACC26-09] 不揮発性微粒子の昇華抽出と個別解析によるドームCおよびドームふじ氷床コア中のダストと海塩の沈着量・起源・変質過程の推定

*大藪幾美^1,2、飯塚芳徳³、川村賢二^1,4,5、Wolff Eric⁶、Severi Mirko⁷、Hansson Margareta⁸ (1.情報・システム研究機構　国立極地研究所、2.日本学術振興会、3.北海道大学低温科学研究所、4.総合研究大学院大学、5.海洋研究開発機構、6.Department of Earth Sciences, University of Cambridge、7.Department of Chemistry “Ugo Schiff”, University of Florence、8.Department of Physical Geography, Stockholm University)

11:30 〜 11:45

[ACC26-10] 浅層コアの掘削と解析による過去数千年間のドームふじ周辺における表面質量収支の地域特性

*川村賢二¹、大藪幾美¹、中澤文男^1,2、藤田秀二^1,2、山田恭平¹、栗田直幸⁴、津滝俊⁵、大野浩⁶、杉浦幸之助⁷、東久美子^1,2、本山秀明^1,2、阿部彩子^5,3 (1.情報・システム研究機構　国立極地研究所、2.総合研究大学院大学、3.海洋研究開発機構、4.名古屋大学、5.東京大学、6.北見工業大学、7.富山大学)

2019年5月28日(火) 13:45 〜 15:15 201B (2F)

[J] 口頭発表
| セッション記号 A (大気水圏科学)
| A-CC 雪氷学・寒冷環境

[A-CC26] アイスコアと古環境モデリング

13:45 〜 14:00

[ACC26-13] ダンスガードオシュガー振動と急激な気候変化のメカニズム

*阿部彩子^1,2,3、陳永利¹、シェリフ多田野サム¹、小長谷貴志¹、吉森正和¹、岡顕¹、川村賢二³、大垣内るみ² (1.東京大学大気海洋研究所、2.JAMSTEC、3.国立極地研究所)

14:30 〜 14:45

[ACC26-16] 次期南極深層コア掘削候補地選定のための氷床モデル計算

★招待講演

*小長谷貴志¹、阿部彩子^1,2、齋藤冬樹²、津滝俊¹、藤田秀二³、松岡健一⁴、川村賢二^3,5,2、Greve Ralf⁶ (1.東京大学大気海洋研究所、2.海洋研究開発機構、3.国立極地研究所、4.ノルウェー極地研究所、5.総合研究大学院大学、6.北海道大学低温科学研究所)

14:45 〜 15:00

[ACC26-17] International studies of ice sheet and bedrock at Dome Fuji, East Antarctica

*藤田秀二^1,2、川村賢二^1,2,10、Gogineni Prasad³、阿部彩子⁴、Braaten David⁵、Gallet Jean-Charles⁶、Isaksson Elisabeth⁶、van Liefferinge Brice⁶、松岡健一⁶、O'Neill Charles³、Paden John⁵、Rodriguez-Morales Fernando⁵、Taylor Ryan³、津滝俊⁴、Yan Jie-Bang³、東久美子^1,2、Greve Ralf⁷、Hudson Stephen⁶、Kohler Jack⁶、Kolpuke Shriniwas³、Linfeng Li³、Moholdt Geir⁶、本山秀明^1,2、中澤文男¹、小長谷貴志⁴、大野浩⁸、大藪幾美^9,1、齋藤冬樹¹⁰、杉浦幸之助¹¹ (1.大学共同利用機関法人情報・システム研究機構　国立極地研究所、2.総合研究大学院大学（SOKENDAI）極域科学専攻、3.アラバマ大学、4.東京大学大気海洋研究所、5.カンザス大学氷床リモートセンシングセンター、6.ノルウェー極地研究所ノルウェー、7.北海道大学低温科学研究所、8.北見工業大学、9.日本学術振興会、10.海洋科学研究機構 (JAMSTEC)、11.富山大学)

2019年5月28日(火) 15:30 〜 17:00 ポスター会場 (幕張メッセ国際展示場 8ホール)

[J] ポスター発表
| セッション記号 A (大気水圏科学)
| A-CC 雪氷学・寒冷環境

[A-CC26] アイスコアと古環境モデリング

[ACC26-P01] 中央アジア・パミールアライ山域で掘削されたアイスコアの花粉分析

*鋸屋遥香¹、竹内望¹、藤田耕史²、川村賢二³、對馬あかね⁴、Vladimir Aizen⁵、Azamat Osmonov⁶ (1.千葉大学、2.名古屋大学、3.国立極地研究所、4.総合地球環境学研究所、5.アイダホ大学、6.中央アジア地球物理研究所)

[ACC26-P04] 連続融解システムによるドームふじアイスコアのメタン濃度分析

大藪幾美¹、荒井美穂^1,4,5、*川村賢二^1,2,3、北村享太郎¹、尾形純¹、東久美子^1,2 (1.情報・システム研究機構　国立極地研究所、2.総合研究大学院大学、3.海洋研究開発機構、4.山形大学、5.ウェザーニューズ)

[ACC26-P05] A basal topographic map in the Dome Fuji region constructed from the ground-based radar survey in the JARE 59

*津滝俊¹、小長谷貴志¹、藤田秀二^2,3、阿部彩子^1,4、川村賢二^2,3,4、松岡健一⁵、大野浩⁶、大藪幾美^2,7、中澤文男²、杉浦幸之助⁸ (1.東京大学、2.国立極地研究所、3.総合研究大学院大学、4.海洋研究開発機構、5.ノルウェー極地研究所、6.北見工業大学、7.日本学術振興会、8.富山大学)

2019年5月28日(火) 17:15 〜 18:30 ポスター会場 (幕張メッセ国際展示場 8ホール)

[J] ポスター発表
| セッション記号 A (大気水圏科学)
| A-CC 雪氷学・寒冷環境

[A-CC26] アイスコアと古環境モデリング

[ACC26-P01] 中央アジア・パミールアライ山域で掘削されたアイスコアの花粉分析

*鋸屋遥香¹、竹内望¹、藤田耕史²、川村賢二³、對馬あかね⁴、Vladimir Aizen⁵、Azamat Osmonov⁶ (1.千葉大学、2.名古屋大学、3.国立極地研究所、4.総合地球環境学研究所、5.アイダホ大学、6.中央アジア地球物理研究所)

[ACC26-P04] 連続融解システムによるドームふじアイスコアのメタン濃度分析

大藪幾美¹、荒井美穂^1,4,5、*川村賢二^1,2,3、北村享太郎¹、尾形純¹、東久美子^1,2 (1.情報・システム研究機構　国立極地研究所、2.総合研究大学院大学、3.海洋研究開発機構、4.山形大学、5.ウェザーニューズ)

[ACC26-P05] A basal topographic map in the Dome Fuji region constructed from the ground-based radar survey in the JARE 59

*津滝俊¹、小長谷貴志¹、藤田秀二^2,3、阿部彩子^1,4、川村賢二^2,3,4、松岡健一⁵、大野浩⁶、大藪幾美^2,7、中澤文男²、杉浦幸之助⁸ (1.東京大学、2.国立極地研究所、3.総合研究大学院大学、4.海洋研究開発機構、5.ノルウェー極地研究所、6.北見工業大学、7.日本学術振興会、8.富山大学)

2019年5月27日(月) 09:00 〜 10:30 コンベンションホールB (2F)

[J] 口頭発表
| セッション記号 M (領域外・複数領域)
| M-IS ジョイント

[M-IS14] 南大洋・南極氷床が駆動する全球気候変動

09:25 〜 09:40

[MIS14-02] 南極ドームふじ氷床コアによる約40万年前の間氷期における年代制約と気候復元

*川村賢二^1,2,3、大藪幾美¹、青木周司⁴、中澤高清⁴、阿部彩子^5,3、齋藤冬樹³ (1.情報・システム研究機構　国立極地研究所、2.総研大、3.海洋研究開発機構、4.東北大学、5.東京大学)

2019年5月27日(月) 15:30 〜 17:00 ポスター会場 (幕張メッセ国際展示場 8ホール)

[J] ポスター発表
| セッション記号 M (領域外・複数領域)
| M-IS ジョイント

[M-IS14] 南大洋・南極氷床が駆動する全球気候変動

[MIS14-P08] 南極ドームふじ氷床コアの大気組成からみるターミネーション2の気候変動

*大藪幾美^1,2、川村賢二^1,3,4、北村享太郎¹ (1.情報・システム研究機構　国立極地研究所、2.日本学術振興会、3.総合研究大学院大学、4.海洋研究開発機構)

[MIS14-P15] Spatiotemporal variability of surface mass balance along the JARE traverse route for 1991−2019

*津滝俊¹、本山秀明^2,3、阿部彩子^1,4、藤田秀二^2,3、川村賢二^2,3,4 (1.東京大学、2.国立極地研究所、3.総合研究大学院大学、4.海洋研究開発機構)

2019年5月27日(月) 17:15 〜 18:30 ポスター会場 (幕張メッセ国際展示場 8ホール)

[J] ポスター発表
| セッション記号 M (領域外・複数領域)
| M-IS ジョイント

[M-IS14] 南大洋・南極氷床が駆動する全球気候変動

[MIS14-P08] 南極ドームふじ氷床コアの大気組成からみるターミネーション2の気候変動

*大藪幾美^1,2、川村賢二^1,3,4、北村享太郎¹ (1.情報・システム研究機構　国立極地研究所、2.日本学術振興会、3.総合研究大学院大学、4.海洋研究開発機構)

[MIS14-P15] Spatiotemporal variability of surface mass balance along the JARE traverse route for 1991−2019

*津滝俊¹、本山秀明^2,3、阿部彩子^1,4、藤田秀二^2,3、川村賢二^2,3,4 (1.東京大学、2.国立極地研究所、3.総合研究大学院大学、4.海洋研究開発機構)

2019年5月30日(木) 15:30 〜 17:00 ポスター会場 (幕張メッセ国際展示場 8ホール)

[J] ポスター発表
| セッション記号 M (領域外・複数領域)
| M-IS ジョイント

[M-IS26] 南北両極のサイエンスと大型研究

[MIS26-P02] 南極とグリーンランドにおける深層アイスコア掘削

*川村賢二^1,2,3、東久美子^1,2、藤田秀二^1,2、中澤文男^1,2、大藪幾美¹、本山秀明^1,2、阿部彩子^4,3 (1.情報・システム研究機構　国立極地研究所、2.総合研究大学院大学、3.海洋研究開発機構、4.東京大学)

2019年5月30日(木) 17:15 〜 18:30 ポスター会場 (幕張メッセ国際展示場 8ホール)

[J] ポスター発表
| セッション記号 M (領域外・複数領域)
| M-IS ジョイント

[M-IS26] 南北両極のサイエンスと大型研究

[MIS26-P02] 南極とグリーンランドにおける深層アイスコア掘削

*川村賢二^1,2,3、東久美子^1,2、藤田秀二^1,2、中澤文男^1,2、大藪幾美¹、本山秀明^1,2、阿部彩子^4,3 (1.情報・システム研究機構　国立極地研究所、2.総合研究大学院大学、3.海洋研究開発機構、4.東京大学)

川村賢二

コンビーナ、座長

[A-CC26] アイスコアと古環境モデリング

[A-CC26] アイスコアと古環境モデリング

[A-CC26] アイスコアと古環境モデリング

[A-CC26] アイスコアと古環境モデリング

[A-CC26] アイスコアと古環境モデリング

発表者・著者、共著者

[A-CC26] アイスコアと古環境モデリング

[ACC26-04] グリーンランドにおける人為起源及び自然起源のブラックカーボンの濃度、粒径分布、季節変動の経年変化

[ACC26-05] 中央アジアパミール山域で掘削された浅層アイスコアのダストの鉱物構成の分析

[ACC26-06] Estimation of snow surface patterns from the coast to the inland, Dome-Fuji Station, of Antarctica, using camera images

[A-CC26] アイスコアと古環境モデリング

[ACC26-09] 不揮発性微粒子の昇華抽出と個別解析によるドームCおよびドームふじ氷床コア中のダストと海塩の沈着量・起源・変質過程の推定

[ACC26-10] 浅層コアの掘削と解析による過去数千年間のドームふじ周辺における表面質量収支の地域特性

[A-CC26] アイスコアと古環境モデリング

[ACC26-13] ダンスガードオシュガー振動と急激な気候変化のメカニズム

[ACC26-16] 次期南極深層コア掘削候補地選定のための氷床モデル計算

★招待講演

[ACC26-17] International studies of ice sheet and bedrock at Dome Fuji, East Antarctica

[A-CC26] アイスコアと古環境モデリング

[ACC26-P01] 中央アジア・パミールアライ山域で掘削されたアイスコアの花粉分析

[ACC26-P04] 連続融解システムによるドームふじアイスコアのメタン濃度分析

[ACC26-P05] A basal topographic map in the Dome Fuji region constructed from the ground-based radar survey in the JARE 59

[A-CC26] アイスコアと古環境モデリング

[ACC26-P01] 中央アジア・パミールアライ山域で掘削されたアイスコアの花粉分析

[ACC26-P04] 連続融解システムによるドームふじアイスコアのメタン濃度分析

[ACC26-P05] A basal topographic map in the Dome Fuji region constructed from the ground-based radar survey in the JARE 59

[M-IS14] 南大洋・南極氷床が駆動する全球気候変動

[MIS14-02] 南極ドームふじ氷床コアによる約40万年前の間氷期における年代制約と気候復元

[M-IS14] 南大洋・南極氷床が駆動する全球気候変動

[MIS14-P08] 南極ドームふじ氷床コアの大気組成からみるターミネーション2の気候変動

[MIS14-P15] Spatiotemporal variability of surface mass balance along the JARE traverse route for 1991−2019

[M-IS14] 南大洋・南極氷床が駆動する全球気候変動

[MIS14-P08] 南極ドームふじ氷床コアの大気組成からみるターミネーション2の気候変動

[MIS14-P15] Spatiotemporal variability of surface mass balance along the JARE traverse route for 1991−2019

[M-IS26] 南北両極のサイエンスと大型研究

[MIS26-P02] 南極とグリーンランドにおける深層アイスコア掘削

[M-IS26] 南北両極のサイエンスと大型研究

[MIS26-P02] 南極とグリーンランドにおける深層アイスコア掘削

川村 賢二

コンビーナ、座長

発表者・著者、共著者

★招待講演

川村賢二