2019年5月30日(木) 15:30 〜 17:00 A05 (東京ベイ幕張ホール)

[J] 口頭発表
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-SS 地震学

[S-SS12] 地殻構造

コンビーナ:中東和夫(東京海洋大学)、座長:鶴我佳代子(東京海洋大学)、山本揚二朗(海洋研究開発機構)

2019年5月28日(火) 10:45 〜 12:15 ポスター会場 (幕張メッセ国際展示場 8ホール)

[J] ポスター発表
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-SS 地震学

[S-SS10] 地震活動とその物理

[SSS10-P21] Seismicity along the North Anatolian Fault beneath the Marmara Sea, deduced from long-term ocean bottom seismographic observations

*山本揚二朗¹、高橋成実^2,1、Kalafat Dogan³、Pinar Ali³、Polat Remzi³、Coskun Zeynep³、Ozener Haluk³、金田義行⁴ (1.海洋研究開発機構、2.防災科学技術研究所、3.ボガジチ大学カンデリ地震観測研究所、4.香川大学)

2019年5月28日(火) 17:15 〜 18:30 ポスター会場 (幕張メッセ国際展示場 8ホール)

[J] ポスター発表
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-SS 地震学

[S-SS10] 地震活動とその物理

[SSS10-P21] Seismicity along the North Anatolian Fault beneath the Marmara Sea, deduced from long-term ocean bottom seismographic observations

*山本揚二朗¹、高橋成実^2,1、Kalafat Dogan³、Pinar Ali³、Polat Remzi³、Coskun Zeynep³、Ozener Haluk³、金田義行⁴ (1.海洋研究開発機構、2.防災科学技術研究所、3.ボガジチ大学カンデリ地震観測研究所、4.香川大学)

2019年5月30日(木) 15:30 〜 17:00 A05 (東京ベイ幕張ホール)

[J] 口頭発表
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-SS 地震学

[S-SS12] 地殻構造

16:45 〜 17:00

[SSS12-12] Subduction geometry and seismicity around northern Ryukyu subduction zone

*山本揚二朗¹、高橋努¹、石原靖¹、尾鼻浩一郎¹、三浦誠一¹、小平秀一¹、金田義行² (1.海洋研究開発機構、2.香川大学)

2019年5月29日(水) 10:45 〜 12:15 国際会議室 (2F)

[J] 口頭発表
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-VC 火山学

[S-VC38] 活動的火山

10:45 〜 11:00

[SVC38-30] これまでのKOBEC鬼界カルデラ航海・研究のまとめ

*島伸和^1,2、松野哲男^2,1、清杉孝司^3,2、清水賢²、中岡礼奈²、鈴木桂子^2,1、瀬戸康友¹、佐野守²、森田結子⁴、井和丸光²、両角春寿²、堀内美咲¹、西村公宏¹、市原寛⁵、林和輝¹、廣瀬時¹、金子克哉^1,2、山口寛登⁴、沖園雄希⁴、杉岡裕子^1,2、中東和夫^6,2、山本揚二朗⁷、香田達也²、小平秀一^7,2、巽好幸^2,1、深江丸「鬼界カルデラ探査航海」乗船研究者 (1.神戸大学大学院理学研究科惑星学専攻、2.神戸大学海洋底探査センター、3.神戸大学自然科学系先端融合研究環、4.神戸大学理学部惑星学科、5.名古屋大学大学院環境学研究科附属地震火山研究センター、6.東京海洋大学、7.海洋研究開発機構)

11:45 〜 12:00

[SVC38-34] 海底地震観測を用いた鬼界カルデラで発生する地震活動

*瀬戸康友¹、杉岡裕子²、山本揚二朗³、高橋努⁴ (1.神戸大学大学院　理学研究科　惑星学専攻、2.神戸大学　理学研究科　惑星学専攻、3.海洋研究開発機構、4.国立研究開発法人海洋研究開発機構　地震津波海域観測研究開発センター)

2019年5月29日(水) 15:30 〜 17:00 ポスター会場 (幕張メッセ国際展示場 8ホール)

[J] ポスター発表
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-CG 固体地球科学複合領域・一般

[S-CG57] 日本列島の構造と進化: 島弧の形成から巨大地震サイクルまで

[SCG57-P02] Three-dimensional plate geometry model from the Nankai to the Ryukyu subduction zone

*仲西理子¹、高橋努¹、山本揚二朗¹、山下幹也¹、勝山美奈子¹、三浦誠一¹、高橋成実^3,1、鎌田弘己¹、小平秀一¹、金田義行^2,1 (1.海洋研究開発機構、2.香川大学、3.防災科学技術研究所)

2019年5月29日(水) 17:15 〜 18:30 ポスター会場 (幕張メッセ国際展示場 8ホール)

[J] ポスター発表
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-CG 固体地球科学複合領域・一般

[S-CG57] 日本列島の構造と進化: 島弧の形成から巨大地震サイクルまで

[SCG57-P02] Three-dimensional plate geometry model from the Nankai to the Ryukyu subduction zone

*仲西理子¹、高橋努¹、山本揚二朗¹、山下幹也¹、勝山美奈子¹、三浦誠一¹、高橋成実^3,1、鎌田弘己¹、小平秀一¹、金田義行^2,1 (1.海洋研究開発機構、2.香川大学、3.防災科学技術研究所)

2019年5月27日(月) 10:45 〜 12:15 A05 (東京ベイ幕張ホール)

[J] 口頭発表
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-CG 固体地球科学複合領域・一般

[S-CG60] 沈み込み帯へのインプットを探る：海溝海側で生じる過程の影響

11:30 〜 11:45

[SCG60-04] Variations in bend faulting and the nature of the incoming oceanic plate off northeast Japan arc

*藤江剛¹、尾鼻浩一郎¹、山本揚二朗¹、山田知朗²、一瀬建日²、小平秀一¹、三浦誠一¹ (1.海洋研究開発機構、2.東京大学地震研究所)

11:45 〜 12:00

[SCG60-05] 日本海溝南部、福島・茨城沖海溝軸周辺の地震活動

*尾鼻浩一郎¹、藤江剛¹、山本揚二朗¹、海宝由佳¹、中村恭之¹、三浦誠一¹、高橋努¹、小平秀一¹ (1.海洋研究開発機構　地震津波海域観測研究開発センター)

山本揚二朗

コンビーナ、座長

[S-SS12] 地殻構造

発表者・著者、共著者

[S-SS10] 地震活動とその物理

[SSS10-P21] Seismicity along the North Anatolian Fault beneath the Marmara Sea, deduced from long-term ocean bottom seismographic observations

[S-SS10] 地震活動とその物理

[SSS10-P21] Seismicity along the North Anatolian Fault beneath the Marmara Sea, deduced from long-term ocean bottom seismographic observations

[S-SS12] 地殻構造

[SSS12-12] Subduction geometry and seismicity around northern Ryukyu subduction zone

[S-VC38] 活動的火山

[SVC38-30] これまでのKOBEC鬼界カルデラ航海・研究のまとめ

[SVC38-34] 海底地震観測を用いた鬼界カルデラで発生する地震活動

[S-CG57] 日本列島の構造と進化: 島弧の形成から巨大地震サイクルまで

[SCG57-P02] Three-dimensional plate geometry model from the Nankai to the Ryukyu subduction zone

[S-CG57] 日本列島の構造と進化: 島弧の形成から巨大地震サイクルまで

[SCG57-P02] Three-dimensional plate geometry model from the Nankai to the Ryukyu subduction zone

[S-CG60] 沈み込み帯へのインプットを探る：海溝海側で生じる過程の影響

[SCG60-04] Variations in bend faulting and the nature of the incoming oceanic plate off northeast Japan arc

[SCG60-05] 日本海溝南部、福島・茨城沖海溝軸周辺の地震活動

山本 揚二朗

コンビーナ、座長

発表者・著者、共著者

山本揚二朗