13:45 〜 14:00
*松四 雄騎1 (1.京都大学防災研究所 地盤災害研究部門 山地災害環境分野)
[J] 口頭発表
セッション記号 H (地球人間圏科学) » H-DS 防災地球科学
2019年5月27日(月) 13:45 〜 15:15 106 (1F)
コンビーナ:千木良 雅弘(京都大学防災研究所)、八木 浩司(山形大学地域教育文化学部)、小嶋 智(岐阜大学工学部社会基盤工学科)、内田 太郎(国土技術政策総合研究所)、座長:千木良 雅弘、内田 太郎
変動帯では地震や火山活動による地質災害が頻発している。本セッションでは,湿潤変動帯における地質災害,特に地すべり,崩壊,土石流などのマスムーブメント、およびそれに関連する山体重力変形などの自然現象を対象とし,それらのメカニズムや発生の場,地質的時間軸における意義の解明,さらに災害軽減への方法論提言に向けて,関連諸分野の英知を糾合して発表・討論する。昨年の九州北部豪雨,今年の大阪府北部地震,西日本豪雨,北海道胆振東部地震についての発表も歓迎する。
13:45 〜 14:00
*松四 雄騎1 (1.京都大学防災研究所 地盤災害研究部門 山地災害環境分野)
14:00 〜 14:30
*岡田 憲治1 (1.気象庁)
14:30 〜 15:00
Discussion (15:00 〜 15:15)
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