JpGU-AGU Joint Meeting 2020

岡崎 裕典

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コンビーナ、座長

会期を通じた開催

  • [E] 口頭発表
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[M-IS08] 古気候・古海洋変動

コンビーナ:岡崎 裕典(九州大学大学院理学研究院地球惑星科学部門)、Benoit Thibodeau(University of Hong Kong)、山本 彬友(国立研究開発法人　海洋研究開発機構)、長谷川 精(高知大学理工学部)

会期を通じた開催

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[M-IS08] 古気候・古海洋変動

コンビーナ:岡崎 裕典(九州大学大学院理学研究院地球惑星科学部門)、Benoit Thibodeau(University of Hong Kong)、山本 彬友(国立研究開発法人　海洋研究開発機構)、長谷川 精(高知大学理工学部)

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[M-IS08] 古気候・古海洋変動

コンビーナ:岡崎 裕典(九州大学大学院理学研究院地球惑星科学部門)、Benoit Thibodeau(University of Hong Kong)、山本 彬友(国立研究開発法人　海洋研究開発機構)、長谷川 精(高知大学理工学部)

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[M-IS08] 古気候・古海洋変動

コンビーナ:岡崎 裕典(九州大学大学院理学研究院地球惑星科学部門)、Benoit Thibodeau(University of Hong Kong)、山本 彬友(国立研究開発法人　海洋研究開発機構)、長谷川 精(高知大学理工学部)

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[M-IS08] 古気候・古海洋変動

コンビーナ:岡崎 裕典(九州大学大学院理学研究院地球惑星科学部門)、Benoit Thibodeau(University of Hong Kong)、山本 彬友(国立研究開発法人　海洋研究開発機構)、長谷川 精(高知大学理工学部)

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[M-IS08] 古気候・古海洋変動

コンビーナ:岡崎 裕典(九州大学大学院理学研究院地球惑星科学部門)、Benoit Thibodeau(University of Hong Kong)、山本 彬友(国立研究開発法人　海洋研究開発機構)、長谷川 精(高知大学理工学部)

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[M-IS30] 地球科学としての海洋プラスチック

コンビーナ:磯辺 篤彦(九州大学応用力学研究所)、川村 喜一郎(山口大学)、岡崎 裕典(九州大学大学院理学研究院地球惑星科学部門)、土屋 正史(国立研究開発法人海洋研究開発機構　地球環境部門)

会期を通じた開催

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[M-IS30] 地球科学としての海洋プラスチック

コンビーナ:磯辺 篤彦(九州大学応用力学研究所)、川村 喜一郎(山口大学)、岡崎 裕典(九州大学大学院理学研究院地球惑星科学部門)、土屋 正史(国立研究開発法人海洋研究開発機構　地球環境部門)

会期を通じた開催

  • [J] ポスター発表
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[M-IS30] 地球科学としての海洋プラスチック

コンビーナ:磯辺 篤彦(九州大学応用力学研究所)、川村 喜一郎(山口大学)、岡崎 裕典(九州大学大学院理学研究院地球惑星科学部門)、土屋 正史(国立研究開発法人海洋研究開発機構　地球環境部門)

発表者・著者、共著者

会期を通じた開催

  • [E] ポスター発表
  • | セッション記号 H (地球人間圏科学)
  • | H-QR 第四紀学

[H-QR04] Innovative Applications of Trapped-Charge Dating to Quaternary Geochronology

会期を通じた開催

  • [E] 口頭発表
  • | セッション記号 M (領域外・複数領域)
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[M-IS08] 古気候・古海洋変動

[MIS08-18] Deglacial productivity changes reflect XRF Br fueled by Cordilleran Ice Sheet dynamics

*Md Nurunnabi Mondal1、Keiji Horikawa2、Katsuya Nejigaki3、Hideki Minami4、Masafumi MURAYAMA5、Osamu Seki6、Yusuke Okazaki7 (1.a. Graduate School of Science and Engineering for Education, University of Toyama, Japan, b. Department of Fisheries Management, Bangabandhu Sheikh Mujibur Rahman Agricultural University, Bangladesh、2.Graduate School of Science and Engineering for Research, University of Toyama, Japan、3.Graduate School of Integrated Arts and Sciences, Kochi University, Japan、4.School of Biological Science and Engineering, Tokai University, Japan、5.Faculty of Agriculture and Marine Science, Kochi University, Japan、6.Institute of Low Temperature Science, Hokkaido University, Japan、7.Graduate School of Science, Kyushu University, Japan)

会期を通じた開催

  • [E] ポスター発表
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[M-IS08] 古気候・古海洋変動

会期を通じた開催

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[M-IS11] 地球掘削科学

会期を通じた開催

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[M-IS12] XRFコアスキャナーが切り開く環境復元の新展開

[MIS12-02] The advantages and limits of ITRAX core scanner: Learning by comparison with destructive element and isotope data from the Gulf of Alaska sediment core

★Invited Papers

*堀川 恵司1、Mondal MD Nurunnabi2、村山 雅史3、捫垣 勝哉4、関 宰5、岡崎 裕典6 (1.富山大学　大学院理工学研究部（理学）、2.富山大学　大学院理工学教育部、3.高知大学　農林海洋科学部、4.高知大学　大学院総合人間自然科学研究科、5.北海道大学　低温科学研究所、6.九州大学　理学研究院)