パレオ・ラボでは遺跡出土遺物および堆積物の自然科学分析を行っています。現場での産出状況を重視し、 沖積層ボーリングコア掘削、14C年代測定、テフラ同定、微化石分析、動・植物遺体同定まで、一貫して 自社で行います。

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    従来の1/10の炭素量（～0.1mg）での測定が可能になりました。詳細はお問い合わせ下さい。

  ¹⁴C年代測定（AMS）ではアカデミック価格を設定しています。詳しくは下記パンフレットをご覧ください。
アカデミック価格パンフレットダウンロード
  1．支援内容
　以下の２項目を支援いたします。
　①研究費として30万円を支給
　②AMS年代測定10試料を無料測定。
　　ただし、測定期間は次の期間限定：令和3（2021）年9月1日～10月31日
　　および令和4（2022）年4月1日～8月31日

2．締切
　令和3（2021）年7月31日（必着）
　助成に関する詳細は弊社ホームページ（https://www.paleolabo.jp）をご覧下さい。

　お問い合わせ　jyosei@paleolabo.jp
　もしくは　058-391-0881　研究助成担当（なるべくE-mailをご利用ください）
  ①6月3日（木）13：00～17：00
②6月4日（金）13：00～17：00
③6月5日（土）13：00～17：00
ご相談はこちらからどうぞ（Zoomが起動します）