Japan Geoscience Union Meeting 2021

Exhibitors' information

Palaeontological Society of Japan

Palaeontological Society of Japan

 
日本古生物学会
古生物学および関連分野の進歩と普及のために1935年に設立されて以来,約90年に渡って活動を続けてきた学術団体です.
約1000名の会員が日々,研究・教育活動に勤しんでいます.
 
古生物学の最新研究を知りたくば年2回の学術集会へ!
古生物学会2021年年会
古生物学会では年2回(概ね6月下旬と2月初旬)の学術集会を開催しています.
次回は2021年7月2日(金)ー4日(日)にオンラインで開催されます.初日の金曜日にはシンポジウム「モンゴル恐竜研究最前線」が開催され,2日目,3日目には約80件の研究発表および普及講演会の開催がなされます.
参加費をお支払いいただければ会員ではない方もご参加いただけます(高校生以下は無料で参加できます).

古生物学の最新研究の世界を覗いてみたい方は是非ご参加ください.
まずは学術集会の最新情報掲載ページへ!
 
古生物学者への登竜門「化石友の会」:入会のススメ
化石友の会バナー画像
すでに古生物学を専門にしている方は日本古生物学会の学会員になることをお勧めしますが(参考:古生物学会への入会方法),古生物学初心者の方は古生物学会の下部組織である「化石友の会」に入会しませんか?

化石104号表紙画像 「化石友の会」への入会資格は「化石・古生物に興味があること」のみ!会費は年間3000円です.

会員特典は以下の通りです.
・学会が年2回発行している「化石」が毎号送られてくる.
・年2回の学術集会(年会・例会)のプログラムのメール配信
年2回の学術集会(年会・例会)への参加費が割り引かれる(割引率は開催回ごとに異なります).

入会方法:日本古生物学会「化石友の会」ウェブサイトをご覧ください.

 
10月15日は「化石の日」!
化石の日イメージ画像ニッポニテス画像
皆さん,10月15日は何の日か知っていますか?
2018年に本会が10月15日を「化石の日」として制定しました.

10月15日となったなった理由は,日本を代表する化石であるニッポニテス・ミラビリスという異常巻きアンモナイトが新種報告されたのが1904年10月15日だからです.
ニッポニテス・ミラビリスは意訳すると“驚嘆すべき日本の石”です.そのくねくねした形から“異常巻き”と呼ばれるのですが,決して奇形ではなく,種としてこのような形だったのです.
この奇妙奇天烈な形がどのように誕生したのか?ニッポニテスは,形の進化の不思議を解き明かす格好の研究材料と考えられ,研究が続けられています.
「化石の日」である10月15日およびその前後は,全国の博物館や研究機関でイベントが開催されます.古生物学に触れる良い機会ですのでお楽しみください.

「化石の日」イベントリスト(今年度の情報は夏ぐらいから順次掲載されます)

 
異常巻きアンモナイト3D化石図鑑
3DモデルをPCで,スマホで動かせる!
ニッポニテスやその他の異常巻きアンモナイトに興味を持たれ方はぜひ「異常巻きアンモナイト3D化石図鑑」を訪れてください.
2019年に実施したクラウドファンディングで多くの方の支援と多数の研究機関の協力を得て異常巻きアンモナイトのCTデータを取得し,3DモデルおよびCTデータを公開することができました.
生物の形の不思議さやその形に進化した理由などに思いをめぐらせてみてください.