日本地球惑星科学連合2021年大会

出展者一覧

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石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)

石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)  ◆石油天然ガス・金属鉱物資源機構とはJOGMECは、日本の産業基盤の維持・強化、経済繁栄、安定した国民生活を支えるために、石油・天然ガス及び地熱のようなエネルギー資源や金属鉱物資源の安定的かつ低廉な供給確保を使命とし、資源に関わる様々な業務に携わっています。◆石油・天然ガス開発石油・天然ガスは現代の生活において、欠かせない主要なエネルギーです。しかし近年では、エネルギーを得る際に...

株式会社東陽テクニカ

株式会社東陽テクニカ  

◆ニュース
2021年5月28日、『小惑星探査機「はやぶさ 2」が持ち帰った 小惑星「リュウグウ」の試料初期分析プロジェクトに協力』に関するニュースリリースを行いました。

詳しくはこちらをご覧ください。



イラスト:木下 真一郎

 
◆TESCAN社製 電子顕微鏡・集束イオンビーム装置、X線顕微鏡
TESCAN社は1991年に設立されたチェ...

新学術領域研究「スロー地震学」

新学術領域研究「スロー地震学」  
スロー地震学とは
日本全国の研究者たちによる5ヵ年の共同研究プロジェクトです。

地球物理学・地質学・非平衡物理学の融合による新しい視点で、「スロー地震」という新たなタイプの地震現象の解明を目指しています。

 
一般公開講座
スロー地震について、入門(一般向け)〜上級(大学院生)までの内容を網羅的にスライドで紹介しています。



1.入門編:「スロ...

生命の起原および進化学会

生命の起原および進化学会













 
生命は、いつ、どこで、どのように誕生したのだろうか?
 生命の起原および進化学会は、「生命とはなにか」の答えに近づくために、地球宇宙化学・生命科学・微生物学・天文学・地質学・惑星科学といった幅広い分野の研究者たちが分野を超えて集うコミュニティです。

 1975年3月の学会設立以降46年の長い歴史を持ち、NASAによりアストロバイ...

日本地球掘削科学コンソーシアム & JAMSTEC 研究プラットフォーム運用開発部門

Breaking News !!

日本海溝水深8000mからのコア採取に成功🚢
⽇本海溝で起きた地震の痕跡を探る航海の超速報です!

海底広域研究船「かいめい」を利用して、欧州と日本の共同プロジェクト、国際深海科学掘削計画 第386次研究航海(IODP Exp. 386)が、東北地方太平洋沖地震の発生域である東北地方沖にて行われました。(4月13日出港、6月1日終了)

研究チー...

日本地球化学会

日本地球化学会 日本地球化学会について
日本地球化学会は1953年に発足した地球化学研究会に端を発し、1963年に日本地球化学会と名称を改め、2017年11月から一般社団法人 日本地球化学会として再出発し、現在に至っております。1966年から欧文誌Geochemical Journalを、1967年から和文誌 地球化学を発刊しました。1994年には会員数が1000名を超え、2003年にくらしき作陽大学で、...

日本リモートセンシング学会

日本リモートセンシング学会

リモートセンシングとは?
  あらゆる物質は光などの電磁波を受けると、それぞれの種類と性質に応じて、それぞれの波長ごとに反射または吸収する性質を持ちます。また物質が熱を持つと、その性質に応じてそれぞれの波長ごとに特有の割合で電磁波を放射します。これらの性質を利用して、それぞれの物質の反射ないし放射する電磁波の波長とその強さから、その物質が何であるかを推定すること...

みんなで翻刻

みんなで翻刻 みんなで翻刻は、多数の人々が協力して史料の翻刻に参加することで、歴史資料の解読を一挙に推し進めようというプロジェクトです。このプロジェクトは、2017年に歴史地震の研究グループである京都大学古地震研究会によって、地震史料の翻刻プロジェクトとして始まりました。



人間文化研究機構 総合地球環境学研究所

人間文化研究機構 総合地球環境学研究所 2021年4月に地球研は創立20周年を迎えます。この節目にあたり、地球研の20年を振り返り、未来を考える催しとして、第1部と第2部から成るシンポジウムを2日間にわたって開催しました。
総合地球環境学研究所(地球研)は、2001年、「地球環境問題はことばの最も広い意味における人間の『文化』の問題である」と説いた日髙敏隆博士を初代所長に迎えて発足しました。地球環境問題を人類共通の課題と認識し、自...

ULAT/SATREPS フィリピンにおける極端気象の監視・情報提供システムの開発

 積乱雲強度の高時間分解能観測の手法として、近年世界的に注目されている雷放電計測と、超小型衛星等を用いたこれまでにない高空間解像度のオンディマンド雲撮像を結合させた稠密積乱雲観測システムをフィリピンに構築する。この観測システムで得られるデータから台風や積乱雲に伴うマニラ首都圏における極端気象出現の短時間予測の手法を参画機関で共同開発し、人命や社会活動に対する極端気象による被害を大幅に軽減する...

地域イノベーションエコシステム形成プログラム ”北海道大学のスペクトル計測技術による「革新的リモートセンシング事業」の創成”




北海道大学のグループは世界最多のバンド数を持つ宇宙 用スペクトルカメラを開発し、それを搭載した超小型衛 星を、東北大学などと共同で打ち上げてきました。その カメラを使うことで、広大なバナナ農園における病害の 高精度検出を、宇宙から行うことに世界で初めて成功し ました。こうしたリモートセンシングの力を引き出すた めには、地上でのスペクトル計測が大事で...

オザワ科学株式会社

オザワ科学株式会社 名古屋に本社を構え、愛知・岐阜・三重・静岡にて、分析機器・計測機器・光学機器を販売しております。

弊社のイメージカラー ”コバルト・ブルー” は、壮大な宇宙の色であり、理性と知性、たくましさを表し宇宙のように限りなく広がりをみせ、企業が世界にむかって大きく飛躍することを意味しております。

SIP革新的深海資源調査技術 / J-MARES(次世代海洋資源調査技術研究組合)

SIP革新的深海資源調査技術 / J-MARES(次世代海洋資源調査技術研究組合)  
SIP革新的深海資源調査技術とJ-MARESの取組み
内閣府・戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)「革新的深海資源調査技術」では、海洋国家・日本において経済社会の持続的な発展に不可欠とされる海洋鉱物資源のうち、有望と目されるもののまだ世界的にも未着手となっている、我が国の南鳥島周辺の排他的経済水域(EEZ)内の水深5,000m~6,000mの深海底に存在が確認されて...

JAMSTEC 新・地球シミュレータ(ES4)

JAMSTEC 新・地球シミュレータ(ES4)  JAMSTECとはLIVING WITH OCEAN FOR SOCIETY - The Planet Explorers - JAMSTEC

約7割を海に覆われた、地球。 その海の約9割は深海と呼ばれ、 その海底下には 未知の生命圏さえ存在する。 わたしたちは見つめています。 どこよりも深い場所から。 未知なる可能性を探究しつづける。 社会と、その未来のために。 
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東京大学大気海洋研究所

東京大学大気海洋研究所  東京大学大気海洋研究所
Atmosphere & Ocean Research Institute (AORI), UTokyo海と空を知り,共に生きる 

研究所の研究紹介
海洋底科学部門,海洋生態系動態部門,海洋生命科学部門,海洋生物資源部門,国際沿岸海洋研究センター (再生リスト x5) 

東京大学大気海洋研究所には他にも多くの研究部...

一般財団法人 東京大学出版会

一般財団法人 東京大学出版会  【出展内容】小会では地球惑星科学に関する書籍を多数刊行しております。
今回、特設ウェブサイトをご用意しまして、新刊のご案内や、
大会参加者様向けに期間限定の割引販売のご案内をいたします。
特設サイトへのリンク↓
大会参加者向け・期間限定割引販売ご案内サイト
日本地球惑星科学連合30周年記念出版『地球・惑星・生命』好評発売中です。

 【小会について】1951年...

アメテック株式会社 カメカ事業部

アメテック株式会社 カメカ事業部 CAMECA: マイクロ分析/ナノ分析の世界的リーダー

フランスに本社を持つCAMECAは、1929年の創設以来、世界の研究界に対する科学機器のメーカーから、半導体産業向けの計測ソリューションのプロバイダへと進化してきました。
そして下記に示す数々の優れた微量分析技術を開発、改良してきました:
- ダイナミック二次イオン質量分析装置(SIMS)
固体試料中の数10µm~サブ&m...

北海道大学 理学部 地球惑星科学科

北海道大学 理学部 地球惑星科学科 ◆北海道大学 理学部 地球惑星科学科




地球には核・マントル・地殻・陸水・海洋・大気・電離層といった多様な構成要素が,短期的あるいは長期的に大きな変動をしています.たとえば,短期的な変動として地震・火山噴火・洪水・竜巻・オーロラが,長期的な変動として磁気変動・プレート運動・気候変動があげられます.

また,地球が宇宙の中の惑星であるという視点も重要です.このような複雑多様な地球...

京都大学地球惑星科学連合

京都大学地球惑星科学連合  
京都大学地球惑星科学連合
京都大学で地球惑星科学に関連している大学院、研究所等です。 参加部局は、理学研究科地球惑星科学専攻、人間・環境学研究科、 防災研究所、生存圏研究所、宇宙総合学研究ユニット、総合生存学館です。

理学研究科地球惑星科学専攻

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webサイト  専攻YouTube
 令和4年度修士課程入学試験

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