13:45 〜 14:00
*木田 新一郎1、阿部 稜2、山敷 庸亮3 (1.九州大学・応用力学研究所、2.九州大学・総合理工学府、3.京都大学・総合生存学館)
[J] 口頭発表
セッション記号 A (大気水圏科学) » A-CG 大気海洋・環境科学複合領域・一般
2021年6月3日(木) 13:45 〜 15:15 Ch.11 (Zoom会場11)
コンビーナ:木田 新一郎(九州大学・応用力学研究所)、浅野 友子(東京大学)、有働 恵子(東北大学災害科学国際研究所)、山崎 大(東京大学生産技術研究所)、座長:山崎 大(東京大学生産技術研究所)、有働 恵子(東北大学災害科学国際研究所)、浅野 友子(東京大学)、木田 新一郎(九州大学・応用力学研究所)
陸域と海域の水動態および土砂動態は、斜面の流出機構・河川流れと氾濫・地形変化・河川プリュームの形成など様々な時空間スケールをもつ現象が連結しながら起きている。複合災害や環境変動はこれら複数のプロセスを横断しながら発生するが、山地・氾濫平野?・河口・沿岸域を統合的・包括的に理解することは難しく、予測をする上でも課題となっている。本セッションでは水・土砂動態素過程の基礎研究から、スパコンを使った大規模解析・マルチスケール現象の理論構築・現地観測とリモートセンシングの統合まで、陸域と海洋をつなぐ水・土砂動態に関わる現象の理解と予測に取り組む研究発表を、数値モデル・理論・観測などの手法を問わずに広く募集する。
13:45 〜 14:00
*木田 新一郎1、阿部 稜2、山敷 庸亮3 (1.九州大学・応用力学研究所、2.九州大学・総合理工学府、3.京都大学・総合生存学館)
14:00 〜 14:15
*水垣 滋1、大塚 淳一1、村上 泰啓1、巖倉 啓子1 (1.国立研究開発法人土木研究所寒地土木研究所)
14:15 〜 14:30
*中村 圭吾1 (1.土木研究所)
14:30 〜 14:45
*鳩野 美佐子1、芳村 圭2 (1.広島大学、2.東京大学)
14:45 〜 15:00
*小林 志保1、中田 聡史2、仙北屋 圭3、奥野 充一3 (1.京都大学、2.国立環境研究所、3.石川県水産総合センター )
15:00 〜 15:15
*浅野 友子1、内田 太郎2、友村 光秀3、三浦 直子1 (1.東京大学、2.筑波大学、3.株式会社 気象工学研究所)