10:45 〜 11:00
*増田 直旺1、石川 彰人2、鈴木 庸平2、遠藤 一佳2 (1.東京大学大学院理学系研究科生物科学専攻、2.東京大学大学院理学系研究科地球惑星科学専攻)
[E] 口頭発表
セッション記号 B (地球生命科学) » B-CG 地球生命科学複合領域・一般
2021年6月3日(木) 10:45 〜 12:15 Ch.26 (Zoom会場26)
コンビーナ:加藤 真悟(国立研究開発法人理化学研究所)、高野 淑識(海洋研究開発機構)、鈴木 庸平(東京大学大学院理学系研究科)、福士 圭介(金沢大学環日本海域環境研究センター)、座長:高野 淑識(海洋研究開発機構)、加藤 真悟(国立研究開発法人理化学研究所)
我が国の学術水準は、科学の3大フロンティアである宇宙・地底・深海の極限環境から試料を直接採取し、生命の起源や進化を研究することが可能である。また、そのような稀少な試料に対し、マルチオミックス解析や超高解像度分析等の最先端テクノロジーを適用することで、地球惑星科学に新たな知見をもたらすことが期待できる。一方で、人類活動により地球は温暖化し、生態系の変化を介して生元素や微量元素の循環に大きな影響が及ぶことが懸念される。本セッションは「セクションの垣根」を越えて、地球惑星科学のフロンティアを開拓する研究を幅広く募集する。
10:45 〜 11:00
*増田 直旺1、石川 彰人2、鈴木 庸平2、遠藤 一佳2 (1.東京大学大学院理学系研究科生物科学専攻、2.東京大学大学院理学系研究科地球惑星科学専攻)
11:00 〜 11:22
*五十嵐 健輔1 (1.産業技術総合研究所 北海道センター)
11:22 〜 11:45
*跡見 晴幸1 (1.京都大学大学院工学研究科合成・生物化学専攻)
11:45 〜 12:00
*Shawn E McGlynn1、Lucia Gastoldi2、Fatima Li Hau1、Paula Prondzinsky1、Lewis M Ward1,3 (1.Tokyo Institute of Technology、2.Università Politecnica delle Marche 、3.Harvard University)
12:00 〜 12:15
*Yu-Lin Eda Chang1、Eric Feunteun2、Yasumasa Miyazawa1、Katsumi Tsukamoto3 (1.Application Laboratory, Japan Agency for Marine-Earth Science and Technology, Japan、2.Museum National d'Histoire Naturelle, BOREA, Center of research on coastal ecosystems (CRESCO), France、3.Department of Aquatic Bioscience, The University of Tokyo, Japan)