17:15 〜 18:30
*武田 夏泉1、福士 圭介2、ガンフレル バーサンスレン1、奥山 晃浩1 (1.金沢大学、2.金沢大学環日本海域環境研究センター)
[E] ポスター発表
セッション記号 B (地球生命科学) » B-CG 地球生命科学複合領域・一般
2021年6月3日(木) 17:15 〜 18:30 Ch.16
コンビーナ:加藤 真悟(国立研究開発法人理化学研究所)、高野 淑識(海洋研究開発機構)、鈴木 庸平(東京大学大学院理学系研究科)、福士 圭介(金沢大学環日本海域環境研究センター)
我が国の学術水準は、科学の3大フロンティアである宇宙・地底・深海の極限環境から試料を直接採取し、生命の起源や進化を研究することが可能である。また、そのような稀少な試料に対し、マルチオミックス解析や超高解像度分析等の最先端テクノロジーを適用することで、地球惑星科学に新たな知見をもたらすことが期待できる。一方で、人類活動により地球は温暖化し、生態系の変化を介して生元素や微量元素の循環に大きな影響が及ぶことが懸念される。本セッションは「セクションの垣根」を越えて、地球惑星科学のフロンティアを開拓する研究を幅広く募集する。
17:15 〜 18:30
*武田 夏泉1、福士 圭介2、ガンフレル バーサンスレン1、奥山 晃浩1 (1.金沢大学、2.金沢大学環日本海域環境研究センター)
17:15 〜 18:30
*酢山 真衣1、福士 圭介2 (1.金沢大学、2.環日本海域環境研究センター)
17:15 〜 18:30
*高野 淑識1 (1.海洋研究開発機構)
17:15 〜 18:30
*幸塚 麻里子1、末岡 優里1、鈴木 庸平1 (1.東京大学大学院理学系研究科 地球惑星科学専攻)
17:15 〜 18:30
*加藤 真悟1、伊藤 隆1、大熊 盛也1 (1.国立研究開発法人理化学研究所)
17:15 〜 18:30
*福田 幸広1、広瀬 侑3、蓑田 歩2 (1.筑波大学生命環境学群生物学類、2.筑波大学生命環境系、3.豊橋技術科学大学応用化学工学系)