09:00 〜 09:15
*苅谷 愛彦1、高岡 貞夫1 (1.専修大学文学部環境地理学科)
[J] 口頭発表
セッション記号 M (領域外・複数領域) » M-IS ジョイント
2021年6月4日(金) 09:00 〜 10:30 Ch.13 (Zoom会場13)
コンビーナ:鈴木 啓助(信州大学山の環境研究センター)、苅谷 愛彦(専修大学文学部環境地理学科)、佐々木 明彦(国士舘大学文学部史学地理学科 地理・環境コース)、奈良間 千之(新潟大学理学部フィールド科学人材育成プログラム)、座長:有江 賢志朗(新潟大学)
⼭岳地域は低標⾼の⼈⼝密集域へ⽔資源を供給するとともに、多様な⽣態系を育む貴重な役割を担っている。近年の地球温暖化に伴う⼭岳域での環境変動の影響評価と緩和策を探るために、気候、地形・地質、⽔循環、物質循環、炭素循環、⽣物多様性など様々な分野の横断的研究セッションを開催することを⽬的とする。
09:00 〜 09:15
*苅谷 愛彦1、高岡 貞夫1 (1.専修大学文学部環境地理学科)
09:15 〜 09:30
*吉田 孝紀1、Subhadeep Kumar2、吐合 智之1、増田 麻子1、Lalit Rai3 (1.信州大学理学部理学科地球学コース、2.プレジデンシー大学、3.信州大学大学院総合医理工学系研究科)
09:30 〜 09:45
*佐々木 明彦1、西村 基志2、鈴木 啓助3,4 (1.国士舘大学文学部史学地理学科 地理・環境コース、2.国立極地研究所、3.信州大学、4.大町山岳博物館)
09:45 〜 10:00
*奈良間 千之1、山田 奈穂2 (1.新潟大学理学部フィールド科学人材育成プログラム、2.新潟大学大学院自然科学研究科)
10:00 〜 10:15
*波多 俊太郎1,2、杉山 慎2、日置 幸介3 (1.北海道大学大学院環境科学院地球圏科学専攻、2.北海道大学低温科学研究所、3.北海道大学理学研究院)
10:15 〜 10:30
*澤柿 教伸1、山口 悟2、福井 幸太郎3 (1.法政大学社会学部、2.防災科学技術研究所 雪氷防災研究センター、3.立山カルデラ砂防博物館)