13:45 〜 14:15
小林 猛生1、*香取 拓馬1、セオドア ブラウン1、小河原 孝彦2、竹之内 耕2、茨木 洋介2 (1.糸魚川ジオパーク協議会、2.フォッサマグナミュージアム)
[J] 口頭発表
セッション記号 O (パブリック) » パブリック
2021年5月30日(日) 13:45 〜 15:15 Ch.01 (Zoom会場01)
コンビーナ:松原 典孝(兵庫県立大学大学院 地域資源マネジメント研究科)、佐野 恭平(兵庫県立大学大学院 地域資源マネジメント研究科)、郡山 鈴夏(糸魚川市役所)、横山 光(北翔大学)、座長:佐野 恭平(兵庫県立大学大学院 地域資源マネジメント研究科)、郡山 鈴夏(糸魚川市役所)、小原 北士(Mine秋吉台ジオパーク推進協議会)、今井 ひろこ(コムサポートオフィス/和歌山大学国際観光学研究センター)、横山 光(北翔大学)
私たち人は,自然から多くの恩恵を受け暮らしています.しかし,自然現象は時に災害につながります.先人たちは自然現象を理解し,弱点を克服することで,自然現象を災害にすることなく暮らそうと努力してきました.一方で,想定を超える自然現象やCOVID-19を含む新たな自然の脅威を克服するには,より多くの研究や理解が必要になります.現在,自然と上手くお付き合いをする方法として,ジオパークという取り組みが各地で進められています.このセッションでは,日本のジオパークを例に,地球活動に伴って生じる自然現象と人がどう付き合ってきたのか,COVID-19も含めた新たな自然の脅威にジオパークでどう対処していくのかを議論します.
13:45 〜 14:15
小林 猛生1、*香取 拓馬1、セオドア ブラウン1、小河原 孝彦2、竹之内 耕2、茨木 洋介2 (1.糸魚川ジオパーク協議会、2.フォッサマグナミュージアム)
14:15 〜 14:45
*福村 成哉1、本郷 宙軌1 (1.南紀熊野ジオパーク推進協議会)
14:45 〜 15:15
*関 博充1 (1.特定非営利活動法人みちのくトレイルクラブ)