*塩川 和夫¹、大塚 雄一¹ (1.名古屋大学宇宙地球環境研究所)

*吉川 顕正¹ (1.九州大学大学院理学研究院地球惑星科学部門)

*新堀 淳樹¹、田中 良昌²、梅村 宜生¹、阿部 修司⁴、上野 悟³ (1.名古屋大学宇宙地球環境研究所、2.国立極地研究所、3.京都大学天文台、4. 九州大学 国際宇宙天気科学・教育センター)

*西谷 望¹、行松 彰^2,3、堀 智昭¹ (1.名古屋大学宇宙地球環境研究所、2.国立極地研究所、3.総合研究大学院大学)

*行松 彰^1,2、長妻 努³、西谷 望⁴、堀 智昭⁴、細川 敬祐⁵、渡辺 正和⁶、河野 英昭⁶、海老原 祐輔⁷、前野 英生³、片岡 龍峰^1,2、田中 良昌^8,1,2、西村 耕司^8,1,2、門脇 優香⁸、佐藤 夏雄¹ (1.国立極地研究所、2.総合研究大学院大学、3.情報通信研究機構、4.名古屋大学 宇宙地球環境研究所、5.電気通信大学、6.九州大学 国際宇宙天気科学・教育センター、7.京都大学 生存圏研究所、8.情報・システム研究機構 データサイエンス共同利用基盤施設 極域環境データサイエンスセンター)

*坂野井 健¹、津田 卓雄²、穂積 裕太²、齊藤 昭則³、山科 佐紀³、直井 隆浩⁴、永原 政人⁴、江尻 省⁵、西山 尚典⁵ (1.東北大学大学院理学研究科惑星プラズマ・大気研究センター、2.電気通信大学大学院情報理工学研究科、3.京都大学大学院理学研究科、4.情報通信研究機構、5.国立極地研究所)