13:45 〜 14:15
*山﨑 誠子1、Miggins Daniel2、Koppers Anthony2 (1.国立研究開発法人産業技術総合研究所地質調査総合センター、2.オレゴン州立大学)
[J] 口頭発表
セッション記号 S (固体地球科学) » S-GL 地質学
2021年6月4日(金) 13:45 〜 15:15 Ch.23 (Zoom会場23)
コンビーナ:田上 高広(京都大学大学院理学研究科)、佐野 有司(東京大学大気海洋研究所海洋地球システム研究系)、座長:田上 高広(京都大学大学院理学研究科)、佐野 有司(高知大学海洋コア総合研究センター)
地球の現在を知り、将来を展望するためには、地球史の精密な復元は欠かすことが出来ない。その中心となる学問分野が、地球年代学・同位体地球科学である。本セッションでは、分析方法の開発・改良や年代値較正などの基礎研究と、地球惑星史への応用研究について発表の場を提供する。具体的には、(1) 地球史の時間軸を与える放射年代・生層序・古地磁気層序・安定同位体比、(2) 地球惑星系の変動解析に用いられる放射性同位体および安定同位体、(3) 年代・同位体データをとりこんだモデリング、などの研究を含む。関連分野との統合的研究も歓迎する。
13:45 〜 14:15
*山﨑 誠子1、Miggins Daniel2、Koppers Anthony2 (1.国立研究開発法人産業技術総合研究所地質調査総合センター、2.オレゴン州立大学)
14:15 〜 14:30
*熊谷 英憲1、佐藤 佳子2,1,3、清水 家齊1 (1.国立研究開発法人海洋研究開発機構、2.独立行政法人国立高等専門学校機構 福島工業高等専門学校、3.岡山理科大学)
14:30 〜 14:45
*寺田 健太郎1、諸田 智克2、加藤 麻美3 (1.大阪大学院理学研究科宇宙地球科学専攻、2.東京大学大学院理学研究科、3.明星電気)
14:45 〜 15:15
*橋爪 光1、大高 理2 (1.茨城大学理学部、2.大阪大学理学研究科)