17:15 〜 18:30
*結城 洋一1、新清 晃1、齋藤 全史郎1、富森 さとし1、山口 明代1、城森 明2、城森 敦善2、十山 哲也2 (1.応用地質株式会社、2.有限会社ネオサイエンス)
[J] ポスター発表
セッション記号 S (固体地球科学) » S-TT 計測技術・研究手法
2021年6月3日(木) 17:15 〜 18:30 Ch.14
コンビーナ:楠本 成寿(京都大学大学院理学研究科附属地球熱学研究施設)、大熊 茂雄(産業技術総合研究所地質情報研究部門)、小山 崇夫(東京大学地震研究所)、光畑 裕司(独立行政法人 産業技術総合研究所)
空中から地球の構造やその変動を計測することにより,対象地域の全体像の理解とともに局地的詳細像も得ることができる.空中からの地形や各種物理量の計測は,火山,山岳地,極地,陸海境界域等の踏査が困難な地域もカバーし,地上観測と衛星観測との隙間を埋める立場にある.また,繰り返し測定により構造の変化をモニタリングすることも可能である.本セッションでは,理論,計測技術,データ解析法および地球科学への応用研究の発表を歓迎する.
17:15 〜 18:30
*結城 洋一1、新清 晃1、齋藤 全史郎1、富森 さとし1、山口 明代1、城森 明2、城森 敦善2、十山 哲也2 (1.応用地質株式会社、2.有限会社ネオサイエンス)
17:15 〜 18:30
*實渕 哲也1 (1.防災科学技術研究所)