17:15 〜 18:30
[MIS24-P04] 木星大赤斑の起源・地球深海洋底と環太平洋弧状列島と地磁気反転の起源と小惑星帯の起源を全て検証しました.
キーワード:マルチインパクト仮説,進化の結果を利用したアブダクション、木星大赤斑の起源、地球深海洋底の起源、小惑星帯の起源,小惑星の起源、水星(コアリッチ)の起源、ティティウス・ボーデの法則,フィーディングゾーン
仮説は進化の結果(特徴)を利用したAbductionで検証出来ます.一つの仮説で複数の進化の結果(特徴)が多く且つ整合的に説明できれば出来るほど真実性が増します.マルチインパクト仮説は2017年にこの地球流体力学セッションで既に発表しています.最初は月の起源を説明する仮説でした.更に地球のプレートテクトニクスと駆動力の起源もS-IT16とM-IS10で説明しています.
今回,木星大赤斑の起源・地球深海洋底の起源と小惑星帯の起源の各々詳細な理由をマルチインパクト仮説で説明しました.地球流体力学という宇宙法則(万有引力)で全てを説明できることを示し,惑星・地球・太陽系の起源の三題話を一つの仮説で説明できれば,学際を超えてSCIENTISTの聴衆を魅了できると信じます.
1.木星大赤斑の起源
状況証拠から,シューメーカー第九彗星の木星衝突が1993年に起きました.衝突痕跡が複数の小白斑ができ時間とともに消えた.前回の遭遇でトレーン彗星に分烈して同一軌道を一列に並んで衝突した.撮影されて衝突閃光も観察された.
マルチインパクト仮説では,セレス位置に火星サイズの分化した原始惑星CERRAを仮定して,外側軌道に遅れて集積した巨大質量木星の摂動により,CERRA軌道が楕円軌道に偏平化した.太陽と木星の引力が釣り合う点で,CERRAは潮汐断裂してトレーンマントル断裂片として一列に同じ軌道を周回する.地球軌道と交差する位置で,各会合周期毎に間欠的に衝突する.マントルインパクターの必然衝突メカニズムの完成です.
もし,断裂しなければジャイアントインパクト火星の必然衝突です.此処で,理論から衝突速度と角度は計算可能であり,その値は両者同じです.V=12.43km/sと36.45°です.この速度では,GIHでの衝突では地球が分割します.GIHでは想定外の高速であり,シミュレーションしても地球の 破壊と中惑星帯の出現であり,無駄です.
このCERRA断裂の時,木星に衝突したマントル断裂片は,彗星より大きい破片であり,木星の液体コアと固体コアに突き刺さり,木星核と共に自転します.当然大赤斑のソリトン誕生です.木星コアと材質が異なり熱伝導率も低ければ,破片は拡大した渦となり埋もれなければ長寿命です.
2.地球深海洋底の起源
Malti-Impact仮説でのCERRAの断裂で,トレーンマントル断裂片は地球への間欠衝突が起こり,複数の地球マントル射出や剥離が起きた.その最大の物は月の射出であり,太平洋の欠損でありインド洋や南極海や北極海である.地殻が熱応力で割れる説はナンセンスです.太陽系の惑星で亀甲羅の様に割れている惑星は有りません.折角冷えたのに加熱するメカニズムは有りません.太平洋は二重以上に衝突しています.地殻はマントル対流の様な内力では割れません.圧力でも一点から噴き出すだけで持続しません.
地球マントルは外部からの衝檄力で亀裂が入り,圧力低下により熔融する.マントルはリソスフェア(プレート),アセノスェア(岩流圏)と呼ばれる部分熔融して流動,メソスフェア(下部マントル固体)に分類される.つまり,地殻は亀裂が入って分割されると アセノスフェアという流動層の上はプレートと呼ばれる層が移動し易くなる.地殻欠損はアイソスタシーによって平均深度4kmでバランスして相互に繋がり,地球表面の7割を占める様に成った.これは,マルチインパクト仮説で地球深海洋底の起源として初めて説明できた.
3.環太平洋弧状列島と地磁気反転 図 地球の断面図
CERRA断裂片は地球衝突により,月射出と太平洋マントル欠損が起きた.アイソスタシーで隆起して平均深さ4kmの海洋底ができた.周りのマントルが凹んで海盆となり,環太平洋弧状列島が形成される.液体コアも偏芯しバンアレン帯の偏芯も起きた.固体コアとマントルの回転がずれて,液体コアの流れの向きが逆転し,磁極の交代が発生した.
4.小惑星帯の起源
Malti-Impact仮説でのCERRAの断裂で,トレーンマントル断裂片以外の残りの四方に飛び散ったマントル破片は小惑星帯と成って太陽の周りを周回した.相互に衝突集積した物はラブパイル天体として分化したマントルだけの小惑星(イトカワやリュウグウ )と成った.大部分のコア+マントル断片はエネルギー等分配の法則で周速が低下して水星(コアリッチ)と成った.
この様に太陽系の異なる場所で,進化のメカニズムは流体から気体への流動や,固体から衝突熔融へ更に流動と,潮汐断裂と熔融飛散と集積など流体の形を変えて力学や熱爆発や気化や凝集などの現象を伴って変化の仲立ちをしています.
今回はP-PS06(3木J).S-IT16(4金E),M-IS10(5土E),M-IS24(6日J)に発表.日曜日は一般・高校生も参加出来ます.
皆で 宇宙の謎,地球の謎を議論して科学の進歩に挑戦しましょう. 何故(なぜ)が大切です.
今回,木星大赤斑の起源・地球深海洋底の起源と小惑星帯の起源の各々詳細な理由をマルチインパクト仮説で説明しました.地球流体力学という宇宙法則(万有引力)で全てを説明できることを示し,惑星・地球・太陽系の起源の三題話を一つの仮説で説明できれば,学際を超えてSCIENTISTの聴衆を魅了できると信じます.
1.木星大赤斑の起源
状況証拠から,シューメーカー第九彗星の木星衝突が1993年に起きました.衝突痕跡が複数の小白斑ができ時間とともに消えた.前回の遭遇でトレーン彗星に分烈して同一軌道を一列に並んで衝突した.撮影されて衝突閃光も観察された.
マルチインパクト仮説では,セレス位置に火星サイズの分化した原始惑星CERRAを仮定して,外側軌道に遅れて集積した巨大質量木星の摂動により,CERRA軌道が楕円軌道に偏平化した.太陽と木星の引力が釣り合う点で,CERRAは潮汐断裂してトレーンマントル断裂片として一列に同じ軌道を周回する.地球軌道と交差する位置で,各会合周期毎に間欠的に衝突する.マントルインパクターの必然衝突メカニズムの完成です.
もし,断裂しなければジャイアントインパクト火星の必然衝突です.此処で,理論から衝突速度と角度は計算可能であり,その値は両者同じです.V=12.43km/sと36.45°です.この速度では,GIHでの衝突では地球が分割します.GIHでは想定外の高速であり,シミュレーションしても地球の 破壊と中惑星帯の出現であり,無駄です.
このCERRA断裂の時,木星に衝突したマントル断裂片は,彗星より大きい破片であり,木星の液体コアと固体コアに突き刺さり,木星核と共に自転します.当然大赤斑のソリトン誕生です.木星コアと材質が異なり熱伝導率も低ければ,破片は拡大した渦となり埋もれなければ長寿命です.
2.地球深海洋底の起源
Malti-Impact仮説でのCERRAの断裂で,トレーンマントル断裂片は地球への間欠衝突が起こり,複数の地球マントル射出や剥離が起きた.その最大の物は月の射出であり,太平洋の欠損でありインド洋や南極海や北極海である.地殻が熱応力で割れる説はナンセンスです.太陽系の惑星で亀甲羅の様に割れている惑星は有りません.折角冷えたのに加熱するメカニズムは有りません.太平洋は二重以上に衝突しています.地殻はマントル対流の様な内力では割れません.圧力でも一点から噴き出すだけで持続しません.
地球マントルは外部からの衝檄力で亀裂が入り,圧力低下により熔融する.マントルはリソスフェア(プレート),アセノスェア(岩流圏)と呼ばれる部分熔融して流動,メソスフェア(下部マントル固体)に分類される.つまり,地殻は亀裂が入って分割されると アセノスフェアという流動層の上はプレートと呼ばれる層が移動し易くなる.地殻欠損はアイソスタシーによって平均深度4kmでバランスして相互に繋がり,地球表面の7割を占める様に成った.これは,マルチインパクト仮説で地球深海洋底の起源として初めて説明できた.
3.環太平洋弧状列島と地磁気反転 図 地球の断面図
CERRA断裂片は地球衝突により,月射出と太平洋マントル欠損が起きた.アイソスタシーで隆起して平均深さ4kmの海洋底ができた.周りのマントルが凹んで海盆となり,環太平洋弧状列島が形成される.液体コアも偏芯しバンアレン帯の偏芯も起きた.固体コアとマントルの回転がずれて,液体コアの流れの向きが逆転し,磁極の交代が発生した.
4.小惑星帯の起源
Malti-Impact仮説でのCERRAの断裂で,トレーンマントル断裂片以外の残りの四方に飛び散ったマントル破片は小惑星帯と成って太陽の周りを周回した.相互に衝突集積した物はラブパイル天体として分化したマントルだけの小惑星(イトカワやリュウグウ )と成った.大部分のコア+マントル断片はエネルギー等分配の法則で周速が低下して水星(コアリッチ)と成った.
この様に太陽系の異なる場所で,進化のメカニズムは流体から気体への流動や,固体から衝突熔融へ更に流動と,潮汐断裂と熔融飛散と集積など流体の形を変えて力学や熱爆発や気化や凝集などの現象を伴って変化の仲立ちをしています.
今回はP-PS06(3木J).S-IT16(4金E),M-IS10(5土E),M-IS24(6日J)に発表.日曜日は一般・高校生も参加出来ます.
皆で 宇宙の謎,地球の謎を議論して科学の進歩に挑戦しましょう. 何故(なぜ)が大切です.