17:15 〜 18:30
[MZZ44-P03] ウィルキンスの月世界論
キーワード:多世界論、イギリス科学革命、惑星科学史、ハビタブルゾーン
16-17世紀の科学革命期での天動説から地動説への転換は、古くからの多世界論が、特定の衛生や惑星で議論されるきっかけとなった。この発表では、イングランドで初めて月が住居可能な世界だと論じた、ジョン・ウィルキンスの議論を取り上げたい。
[J] ポスター発表
セッション記号 M (領域外・複数領域) » M-ZZ その他
2021年6月6日(日) 17:15 〜 18:30 Ch.22
コンビーナ:矢島 道子(東京都立大学)、青木 滋之(中央大学文学部)、山田 俊弘(大正大学)、山本 哲
17:15 〜 18:30
キーワード:多世界論、イギリス科学革命、惑星科学史、ハビタブルゾーン