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[SVC29-P10] 東アフリカ大地溝帯の熱水系の解明-SATREPSによるケニアとの共同研究-
キーワード:東アフリカ大地溝帯、熱水系、SATREPS
SATREPSは地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(Science and Technology Research Partnership for Sustainable Development)の略称で、日本の研究者と開発途上国の研究者が共同で研究を行う3~5年間の研究プログラムである。「環境・エネルギー(地球規模の環境課題/低炭素社会・エネルギー)」、「生物資源」、「防災」の分野の研究課題については、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)と独立行政法人国際協力機構(JICA)が共同で担当している。九州大学が提案した「東アフリカ大地溝帯に発達する地熱系の最適開発のための包括的ソリューション(研究代表者:藤光康宏,研究期間:2020年度~2024年度,相手国:ケニア)」が2019年度に採択された。
本研究課題の国内研究機関は九州大学(工学研究院,理学研究院,エネルギー研究教育機構)と西日本技術開発株式会社で、相手国研究機関はジョモ・ケニヤッタ農工大学(JKUAT)、ナイロビ大学(UoN)、ケニア発電公社(KenGen)、ケニア地熱開発公社(GDC)である。研究期間は2019年度を準備期間として2020年度開始であったが、新型コロナウイルス感染症の世界的拡大により、実動は2021年度からとなった。本研究課題の4つのアウトプット(①大地溝帯に発達する地熱貯留層の精密モデルの構築,②シリカスケール対策による大地溝帯に特徴的な地熱貯留層の開発と管理,③地域の社会受容性の向上に効果的な地熱エネルギーのカスケード利用の提案,④ケニアのプロジェクト参加機関の人材育成)を得るために、オルカリア地熱地域及びメネンガイ地熱地域を対象として、ケニア側研究機関と共同で研究を実施する。
本研究課題の国内研究機関は九州大学(工学研究院,理学研究院,エネルギー研究教育機構)と西日本技術開発株式会社で、相手国研究機関はジョモ・ケニヤッタ農工大学(JKUAT)、ナイロビ大学(UoN)、ケニア発電公社(KenGen)、ケニア地熱開発公社(GDC)である。研究期間は2019年度を準備期間として2020年度開始であったが、新型コロナウイルス感染症の世界的拡大により、実動は2021年度からとなった。本研究課題の4つのアウトプット(①大地溝帯に発達する地熱貯留層の精密モデルの構築,②シリカスケール対策による大地溝帯に特徴的な地熱貯留層の開発と管理,③地域の社会受容性の向上に効果的な地熱エネルギーのカスケード利用の提案,④ケニアのプロジェクト参加機関の人材育成)を得るために、オルカリア地熱地域及びメネンガイ地熱地域を対象として、ケニア側研究機関と共同で研究を実施する。