2023年5月25日(木) 09:00 〜 10:15 301A (幕張メッセ国際会議場)

[J] 口頭発表
| セッション記号 B (地球生命科学)
| B-CG 地球生命科学複合領域・一般

[B-CG07] 地球史解読：冥王代から現代まで

コンビーナ:小宮剛(東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻)、加藤泰浩(東京大学大学院工学系研究科システム創成学専攻)、鈴木勝彦(国立研究開発法人海洋研究開発機構・海底資源センター)、中村謙太郎(東京大学大学院工学系研究科システム創成学専攻)、座長:渡辺泰士(気象研究所/東京大学)、小宮剛(東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻)

2023年5月25日(木) 10:45 〜 12:15 301A (幕張メッセ国際会議場)

[J] 口頭発表
| セッション記号 B (地球生命科学)
| B-CG 地球生命科学複合領域・一般

[B-CG07] 地球史解読：冥王代から現代まで

コンビーナ:小宮剛(東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻)、加藤泰浩(東京大学大学院工学系研究科システム創成学専攻)、鈴木勝彦(国立研究開発法人海洋研究開発機構・海底資源センター)、中村謙太郎(東京大学大学院工学系研究科システム創成学専攻)、座長:吉田聡(東京大学大学院総合文化研究科)、小宮剛(東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻)

2023年5月26日(金) 10:45 〜 12:15 オンラインポスターZoom会場 (20) (オンラインポスター)

[J] オンラインポスター発表
| セッション記号 B (地球生命科学)
| B-CG 地球生命科学複合領域・一般

[B-CG07] 地球史解読：冥王代から現代まで

コンビーナ:小宮剛(東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻)、加藤泰浩(東京大学大学院工学系研究科システム創成学専攻)、鈴木勝彦(国立研究開発法人海洋研究開発機構・海底資源センター)、中村謙太郎(東京大学大学院工学系研究科システム創成学専攻)

2023年5月22日(月) 15:30 〜 16:45 201A (幕張メッセ国際会議場)

[J] 口頭発表
| セッション記号 H (地球人間圏科学)
| H-RE 応用地質学・資源エネルギー利用

[H-RE11] 資源地球科学

16:15 〜 16:30

[HRE11-08] Re-Os年代に基づく兵庫県明延多金属鉱床の鉱化時期の検討

*小笠原光基¹、大田隼一郎^1,2、石田美月¹、中村謙太郎^1,2、安川和孝¹、藤永公一郎^1,2、加藤泰浩^1,2 (1.東京大学工学系研究科、2.千葉工業大学次世代海洋資源研究センター)

2023年5月23日(火) 13:45 〜 15:15 オンラインポスターZoom会場 (1) (オンラインポスター)

[J] オンラインポスター発表
| セッション記号 H (地球人間圏科学)
| H-RE 応用地質学・資源エネルギー利用

[H-RE11] 資源地球科学

13:45 〜 15:15

[HRE11-P04] 鹿児島県串木野鉱床における鉱物産状のSEM-EDSを用いた微視的観察：鉱化作用解明に向けた銀同位体比分析への指針

*吉田頌¹、加藤泰浩¹、中村謙太郎¹、藤永公一郎¹、安川和孝¹、大田隼一郎¹、石田美月¹、小笠原光基¹ (1.東京大学大学院工学系研究科)

2023年5月23日(火) 15:30 〜 17:00 301B (幕張メッセ国際会議場)

[J] 口頭発表
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-CG 固体地球科学複合領域・一般

[S-CG52] 海洋底地球科学

15:30 〜 15:45

[SCG52-16] 深層学習に基づくイクチオリス画像検出システムを用いた南鳥島レアアース泥の化学層序の年代制約

*北澤尭大¹、見邨和英^2,1、安川和孝¹、大田隼一郎^1,2、藤永公一郎^2,1、中村謙太郎^1,2、加藤泰浩^1,2 (1.東京大学大学院工学系研究科、2.千葉工業大学次世代海洋資源研究センター)

15:45 〜 16:00

[SCG52-17] Major and Trace Element Geochemistry of REY-rich Mud in the Penrhyn Basin, the central South Pacific Ocean

*Marshel Emmanuelle Tampah¹、Kazutaka Yasukawa¹、Junichiro Ohta¹、Kentaro Nakamura¹、Yasuhiro Kato¹ (1.School of Engineering, University of Tokyo)

16:00 〜 16:15

[SCG52-18] Geochemistry of hydrothermal ferromanganese oxides from Daigo-Kume Knoll in the Okinawa Trough

*小山幹太¹、浅見慶志朗¹、町田嗣樹²、安川和孝^3,4、加藤泰浩^4,2、内田悦生¹ (1.早稲田大学創造理工学部環境資源工学科、2.千葉工業大学次世代海洋資源研究センター、3.東京大学大学院工学系研究科エネルギー・資源フロンティアセンター、4.東京大学大学院工学系研究科システム創成学専攻)

2023年5月24日(水) 13:45 〜 15:15 オンラインポスターZoom会場 (6) (オンラインポスター)

[J] オンラインポスター発表
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-CG 固体地球科学複合領域・一般

[S-CG52] 海洋底地球科学

13:45 〜 15:15

[SCG52-P19] 塩酸を用いた化学浸出法による遠洋性粘土中の海水由来 Os 同位体分析手法の実験的検討

*森駿介¹、大田隼一郎^1,2、安川和孝¹、中村謙太郎^1,2、藤永公一郎^2,1、加藤泰浩^1,2 (1.東京大学大学院工学系研究科、2.千葉工業大学次世代海洋資源研究センター)

13:45 〜 15:15

[SCG52-P20] 海洋-堆積物間のNd質量収支計算に基づくレアアース泥生成の支配因子の長期変動の検討

*松波亮佑¹、安川和孝¹、中村謙太郎¹、加藤泰浩¹ (1.東京大学大学院工学系研究科)

2023年5月22日(月) 13:45 〜 15:15 オンラインポスターZoom会場 (6) (オンラインポスター)

[J] オンラインポスター発表
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-CG 固体地球科学複合領域・一般

[S-CG55] 機械学習による固体地球科学の牽引

13:45 〜 15:15

[SCG55-P06] 物体検出技術の微化石研究への適用可能性：YOLO-v7を使用したイクチオリス微化石の自動検出モデルの検討からの示唆

*見邨和英^1,2、中村謙太郎^2,1、安川和孝²、Elizabeth Sibert³、大田隼一郎^2,1、加藤泰浩^2,1 (1.千葉工業大学次世代海洋資源研究センター、2.東京大学大学院工学研究科、3.Department of Earth and Planetary Sciences, Yale University)

2023年5月25日(木) 10:45 〜 12:15 301A (幕張メッセ国際会議場)

[J] 口頭発表
| セッション記号 B (地球生命科学)
| B-CG 地球生命科学複合領域・一般

[B-CG07] 地球史解読：冥王代から現代まで

12:00 〜 12:15

[BCG07-11] イクチオリス生層序・ストロンチウム同位体層序・化学層序に基づく南北太平洋レアアース泥の堆積年代の推定

*田中えりか¹、見邨和英²、大田隼一郎³、宮崎隆⁴、Vaglarov Bogdan⁴、安川和孝³、中村謙太郎³、加藤泰浩³ (1.高知大学、2.千葉工業大学、3.東京大学、4.海洋研究開発機構)

2023年5月25日(木) 13:45 〜 15:15 オンラインポスターZoom会場 (14) (オンラインポスター)

[J] オンラインポスター発表
| セッション記号 M (領域外・複数領域)
| M-IS ジョイント

[M-IS13] 地質学のいま

13:45 〜 15:15

[MIS13-P10] 関東山地三波川帯長瀞地域に産する赤鉄片岩の起源と堆積場

*矢野萌生^1,2、安川和孝²、野崎達生^3,2,4,1、藤永公一郎^1,2、小笠原光基²、中村謙太郎^2,1、加藤泰浩^2,1 (1.千葉工業大学、2.東京大学、3.海洋研究開発機構、4.神戸大学)

2023年5月23日(火) 09:00 〜 10:15 国際会議室 (IC) (幕張メッセ国際会議場)

[J] 口頭発表
| セッション記号 M (領域外・複数領域)
| M-IS ジョイント

[M-IS15] 古気候・古海洋変動

09:15 〜 09:30

[MIS15-02] 始新世温室地球における気候の長期トレンドの要因：海水オスミウム同位体比に基づく考察

*桑原佑典¹、安川和孝^1,2、大田隼一郎^2,3、矢野萌生^3,2、見邨和英^3,2、田中えりか^4,3、藤永公一郎^3,2、中村謙太郎^1,2、加藤泰浩^1,2 (1.東京大学大学院工学系研究科システム創成学専攻、2.東京大学大学院工学系研究科エネルギー・資源フロンティアセンター、3.千葉工業大学次世代海洋資源研究センター、4.高知大学海洋コア総合研究センター)

09:30 〜 09:45

[MIS15-03] 南太平洋Campbell Plateauの海底堆積物から復元した古第三紀前期温室地球における超温暖化イベントの化学的特徴

*安川和孝¹、田中えりか^2,3、Ann Dunlea⁴、Ingrid Hendy⁵、Bryan Niederbockstruck⁶、Ursula Röhl⁶、池原実²、中村謙太郎^1,3、加藤泰浩^1,3 (1.東京大学大学院工学系研究科、2.高知大学海洋コア総合研究センター、3.千葉工業大学次世代海洋資源研究センター、4.Woods Hole Oceanographic Institution、5.University of Michigan、6.MARUM - Center of Marine Environmental Sciences, University of Bremen)

2023年5月23日(火) 13:45 〜 15:00 国際会議室 (IC) (幕張メッセ国際会議場)

[J] 口頭発表
| セッション記号 M (領域外・複数領域)
| M-IS ジョイント

[M-IS15] 古気候・古海洋変動

14:15 〜 14:30

[MIS15-13] Geochemistry of terrestrial ferromanganese nodules in soils as a potential paleoclimate indicator

*浅見慶志朗¹、安川和孝^2,3、加藤泰浩^3,4 (1.早稲田大学創造理工学部環境資源工学科、2.東京大学大学院工学系研究科エネルギー・資源フロンティアセンター、3.東京大学大学院工学系研究科システム創成学専攻、4.千葉工業大学次世代海洋資源研究センター)

加藤泰浩

コンビーナ、座長

[B-CG07] 地球史解読：冥王代から現代まで

[B-CG07] 地球史解読：冥王代から現代まで

[B-CG07] 地球史解読：冥王代から現代まで

発表者・著者、共著者

[H-RE11] 資源地球科学

[HRE11-08] Re-Os年代に基づく兵庫県明延多金属鉱床の鉱化時期の検討

[H-RE11] 資源地球科学

[HRE11-P04] 鹿児島県串木野鉱床における鉱物産状のSEM-EDSを用いた微視的観察：鉱化作用解明に向けた銀同位体比分析への指針

[S-CG52] 海洋底地球科学

[SCG52-16] 深層学習に基づくイクチオリス画像検出システムを用いた南鳥島レアアース泥の化学層序の年代制約

[SCG52-17] Major and Trace Element Geochemistry of REY-rich Mud in the Penrhyn Basin, the central South Pacific Ocean

[SCG52-18] Geochemistry of hydrothermal ferromanganese oxides from Daigo-Kume Knoll in the Okinawa Trough

[S-CG52] 海洋底地球科学

[SCG52-P19] 塩酸を用いた化学浸出法による遠洋性粘土中の海水由来 Os 同位体分析手法の実験的検討

[SCG52-P20] 海洋-堆積物間のNd質量収支計算に基づくレアアース泥生成の支配因子の長期変動の検討

[S-CG55] 機械学習による固体地球科学の牽引

[SCG55-P06] 物体検出技術の微化石研究への適用可能性：YOLO-v7を使用したイクチオリス微化石の自動検出モデルの検討からの示唆

[B-CG07] 地球史解読：冥王代から現代まで

[BCG07-11] イクチオリス生層序・ストロンチウム同位体層序・化学層序に基づく南北太平洋レアアース泥の堆積年代の推定

[M-IS13] 地質学のいま

[MIS13-P10] 関東山地三波川帯長瀞地域に産する赤鉄片岩の起源と堆積場

[M-IS15] 古気候・古海洋変動

[MIS15-02] 始新世温室地球における気候の長期トレンドの要因：海水オスミウム同位体比に基づく考察

[MIS15-03] 南太平洋Campbell Plateauの海底堆積物から復元した古第三紀前期温室地球における超温暖化イベントの化学的特徴

[M-IS15] 古気候・古海洋変動

[MIS15-13] Geochemistry of terrestrial ferromanganese nodules in soils as a potential paleoclimate indicator

加藤 泰浩

コンビーナ、座長

発表者・著者、共著者

加藤泰浩