2017年5月21日(日) 10:45 〜 12:15 A04 (東京ベイ幕張ホール)

[JJ] 口頭発表
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-TT 計測技術・研究手法

[S-TT61] [JJ] ハイパフォーマンスコンピューティングが拓く固体地球科学の未来

コンビーナ:堀高峰(独立行政法人海洋研究開発機構・地震津波海域観測研究開発センター)、市村強(東京大学)、八木勇治(国立大学法人　筑波大学大学院生命環境系)、汐見勝彦(国立研究開発法人防災科学技術研究所)、座長:堀高峰(独立行政法人海洋研究開発機構・地震津波海域観測研究開発センター)

2017年5月21日(日) 13:45 〜 15:15 ポスター会場 (国際展示場 7ホール)

[JJ] ポスター発表
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-TT 計測技術・研究手法

[S-TT61] [JJ] ハイパフォーマンスコンピューティングが拓く固体地球科学の未来

コンビーナ:堀高峰(独立行政法人海洋研究開発機構・地震津波海域観測研究開発センター)、市村強(東京大学)、八木勇治(国立大学法人　筑波大学大学院生命環境系)、汐見勝彦(国立研究開発法人防災科学技術研究所)

2017年5月24日(水) 09:00 〜 10:30 コンベンションホールA (国際会議場 2F)

[JJ] 口頭発表
| セッション記号 H (地球人間圏科学)
| H-DS 防災地球科学

[H-DS16] [JJ] 津波とその予測

09:15 〜 09:30

[HDS16-02] L1正則化項付き線形回帰による津波予測に適した観測点配置の検討

*谷口純一¹、吉川貴史²、村田伸²、五十嵐康彦²、堀高峰³、岡田真人²、馬場俊孝¹ (1.徳島大学、2.東京大学、3.海洋研究開発機構)

2017年5月24日(水) 10:45 〜 12:15 コンベンションホールA (国際会議場 2F)

[JJ] 口頭発表
| セッション記号 H (地球人間圏科学)
| H-DS 防災地球科学

[H-DS16] [JJ] 津波とその予測

11:00 〜 11:15

[HDS16-08] べき乗則をもとにした津波高予測のための非線形パラメトリックモデル

*吉川真史¹、村田伸¹、五十嵐康彦¹、馬場俊孝²、堀高峰³、岡田真人¹ (1.東京大学大学院新領域創成科学研究科、2.徳島大学大学院ソシオテクノサイエンス研究部、3.海洋研究開発機構地球津波海域観測研究開発センター)

2017年5月24日(水) 09:00 〜 10:30 A10 (東京ベイ幕張ホール)

[EE] 口頭発表
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-SS 地震学

[S-SS04] [EE] Subduction zone dynamics from regular earthquakes through slow earthquakes to creep

10:00 〜 10:15

[SSS04-05] Rupture on the megasplay fault along the Nankai trough during the off-Mie earthquake (Mw=6.0) on 1 April 2016

*中野優¹、仲西理子¹、山下幹也¹、利根川貴志¹、堀高峰¹、神谷眞一郎¹、鈴木健介¹、尾鼻浩一郎¹、小平秀一¹、荒木英一郎¹、高橋成実^2,1 (1.独立行政法人海洋研究開発機構、2.独立行政法人防災科学技術研究所)

2017年5月24日(水) 15:30 〜 17:00 ポスター会場 (国際展示場 7ホール)

[EE] ポスター発表
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-SS 地震学

[S-SS04] [EE] Subduction zone dynamics from regular earthquakes through slow earthquakes to creep

[SSS04-P42] Spatial distribution of long-term slow slip events beneath the Bungo Channel under sparsity constraints

*中田令子¹、日野英逸²、桑谷立³、吉岡祥一⁴、岡田真人⁵、堀高峰¹ (1.海洋研究開発機構地震津波海域観測研究開発センター、2.筑波大学システム情報系、3.海洋研究開発機構地球内部物質循環研究分野、4.神戸大学大学院理学研究科、5.東京大学大学院新領域創成科学研究科)

[SSS04-P59] スロー地震の移動速度と摩擦特性との関係

*有吉慶介¹、松澤暢²、ローランドバーグマン³、長谷川昭²、日野亮太²、堀高峰¹ (1.国立研究開発法人海洋研究開発機構、2.東北大学大学院理学研究科附属地震・噴火予知研究観測センター、3.カリフォルニア大学バークレー校)

2017年5月24日(水) 17:15 〜 18:30 ポスター会場 (国際展示場 7ホール)

[EE]Eveningポスター発表
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-SS 地震学

[S-SS04] [EE] Subduction zone dynamics from regular earthquakes through slow earthquakes to creep

[SSS04-P42] 疎性モデリングで得られた豊後水道長期的スロースリップイベントのすべり分布

*中田令子¹、日野英逸²、桑谷立³、吉岡祥一⁴、岡田真人⁵、堀高峰¹ (1.海洋研究開発機構地震津波海域観測研究開発センター、2.筑波大学システム情報系、3.海洋研究開発機構地球内部物質循環研究分野、4.神戸大学大学院理学研究科、5.東京大学大学院新領域創成科学研究科)

[SSS04-P59] スロー地震の移動速度と摩擦特性との関係

*有吉慶介¹、松澤暢²、ローランドバーグマン³、長谷川昭²、日野亮太²、堀高峰¹ (1.国立研究開発法人海洋研究開発機構、2.東北大学大学院理学研究科附属地震・噴火予知研究観測センター、3.カリフォルニア大学バークレー校)

2017年5月21日(日) 10:45 〜 12:15 A04 (東京ベイ幕張ホール)

[JJ] 口頭発表
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-TT 計測技術・研究手法

[S-TT61] [JJ] ハイパフォーマンスコンピューティングが拓く固体地球科学の未来

10:45 〜 11:00

[STT61-01] 大規模計算を震源の理解につなげるために

★招待講演

*井出哲¹、堀高峰²、市村強³ (1.東京大学大学院理学系研究科地球惑星科学専攻、2.海洋研究開発機構、3.東京大学地震研究所)

12:00 〜 12:15

[STT61-06] HPCが拓く固体地球科学の未来：議論

*堀高峰¹ (1.独立行政法人海洋研究開発機構・地震津波海域観測研究開発センター)

2017年5月21日(日) 13:45 〜 15:15 ポスター会場 (国際展示場 7ホール)

[JJ] ポスター発表
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-TT 計測技術・研究手法

[S-TT61] [JJ] ハイパフォーマンスコンピューティングが拓く固体地球科学の未来

[STT61-P02] 大規模粘弾性有限要素解析を用いた準静的な地震サイクルシミュレーション手法の開発

*縣亮一郎¹、市村強²、兵藤守¹、Barbot Sylvain³、堀高峰¹ (1.海洋研究開発機構、2.東京大学地震研究所、3.南洋理工大学)

[STT61-P03] 南海トラフ地震震源域内で中〜大規模地震が発生した後の推移のフォワードシミュレーションと対応する地殻変動

*兵藤守¹、縣亮一郎³、市村強²、堀高峰¹ (1.海洋研究開発機構　地震津波海域観測研究開発センター、2.東京大学　地震研究所、3.東京大学大学院工学研究科)

2017年5月21日(日) 17:15 〜 18:30 ポスター会場 (国際展示場 7ホール)

[JJ]Eveningポスター発表
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-TT 計測技術・研究手法

[S-TT61] [JJ] ハイパフォーマンスコンピューティングが拓く固体地球科学の未来

[STT61-P02] 大規模粘弾性有限要素解析を用いた準静的な地震サイクルシミュレーション手法の開発

*縣亮一郎¹、市村強²、兵藤守¹、Barbot Sylvain³、堀高峰¹ (1.海洋研究開発機構、2.東京大学地震研究所、3.南洋理工大学)

[STT61-P03] 南海トラフ地震震源域内で中〜大規模地震が発生した後の推移のフォワードシミュレーションと対応する地殻変動

*兵藤守¹、縣亮一郎³、市村強²、堀高峰¹ (1.海洋研究開発機構　地震津波海域観測研究開発センター、2.東京大学　地震研究所、3.東京大学大学院工学研究科)

2017年5月22日(月) 10:45 〜 12:15 A04 (東京ベイ幕張ホール)

[JJ] 口頭発表
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-CG 固体地球科学複合領域・一般

[S-CG74] [JJ] 地球惑星科学におけるレオロジーと破壊・摩擦の物理

11:45 〜 12:00

[SCG74-11] Evolution of the deformation band in the numerical sandbox experiment with 2.4 billion DEM particles

*古市幹人¹、西浦泰介¹、桑野修¹、堀高峰¹ (1.海洋研究開発機構)

2017年5月22日(月) 15:30 〜 17:00 ポスター会場 (国際展示場 7ホール)

[JJ] ポスター発表
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-CG 固体地球科学複合領域・一般

[S-CG74] [JJ] 地球惑星科学におけるレオロジーと破壊・摩擦の物理

[SCG74-P13] 大規模超高精度砂箱実験と大規模砂箱数値実験ーフロンタルスラスト形成に先立つ予兆現象

*桑野修¹、西浦泰介¹、堀高峰¹、古市幹人¹、阪口秀¹ (1.国立研究開発法人海洋研究開発機構)

2017年5月22日(月) 17:15 〜 18:30 ポスター会場 (国際展示場 7ホール)

[JJ]Eveningポスター発表
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-CG 固体地球科学複合領域・一般

[S-CG74] [JJ] 地球惑星科学におけるレオロジーと破壊・摩擦の物理

[SCG74-P13] 大規模超高精度砂箱実験と大規模砂箱数値実験ーフロンタルスラスト形成に先立つ予兆現象

*桑野修¹、西浦泰介¹、堀高峰¹、古市幹人¹、阪口秀¹ (1.国立研究開発法人海洋研究開発機構)

2017年5月20日(土) 13:45 〜 15:15 A01 (東京ベイ幕張ホール)

[EJ] 口頭発表
| セッション記号 M (領域外・複数領域)
| M-AG 応用地球科学

[M-AG35] [EJ] 海洋地球インフォマティクス

14:15 〜 14:30

[MAG35-03] Earthquake and tsunami forecasting procedures using large number of simulation scenarios

*堀高峰¹、五十嵐康彦²、岡田真人² (1.独立行政法人海洋研究開発機構・地震津波海域観測研究開発センター、2.東京大学大学院新領域創成科学研究科)

堀高峰

コンビーナ、座長

[S-TT61] [JJ] ハイパフォーマンスコンピューティングが拓く固体地球科学の未来

[S-TT61] [JJ] ハイパフォーマンスコンピューティングが拓く固体地球科学の未来

発表者・著者、共著者

[H-DS16] [JJ] 津波とその予測

[HDS16-02] L1正則化項付き線形回帰による津波予測に適した観測点配置の検討

[H-DS16] [JJ] 津波とその予測

[HDS16-08] べき乗則をもとにした津波高予測のための非線形パラメトリックモデル

[S-SS04] [EE] Subduction zone dynamics from regular earthquakes through slow earthquakes to creep

[SSS04-05] Rupture on the megasplay fault along the Nankai trough during the off-Mie earthquake (Mw=6.0) on 1 April 2016

[S-SS04] [EE] Subduction zone dynamics from regular earthquakes through slow earthquakes to creep

[SSS04-P42] Spatial distribution of long-term slow slip events beneath the Bungo Channel under sparsity constraints

[SSS04-P59] スロー地震の移動速度と摩擦特性との関係

[S-SS04] [EE] Subduction zone dynamics from regular earthquakes through slow earthquakes to creep

[SSS04-P42] 疎性モデリングで得られた豊後水道長期的スロースリップイベントのすべり分布

[SSS04-P59] スロー地震の移動速度と摩擦特性との関係

[S-TT61] [JJ] ハイパフォーマンスコンピューティングが拓く固体地球科学の未来

[STT61-01] 大規模計算を震源の理解につなげるために

★招待講演

[STT61-06] HPCが拓く固体地球科学の未来：議論

[S-TT61] [JJ] ハイパフォーマンスコンピューティングが拓く固体地球科学の未来

[STT61-P02] 大規模粘弾性有限要素解析を用いた準静的な地震サイクルシミュレーション手法の開発

[STT61-P03] 南海トラフ地震震源域内で中〜大規模地震が発生した後の推移のフォワードシミュレーションと対応する地殻変動

[S-TT61] [JJ] ハイパフォーマンスコンピューティングが拓く固体地球科学の未来

[STT61-P02] 大規模粘弾性有限要素解析を用いた準静的な地震サイクルシミュレーション手法の開発

[STT61-P03] 南海トラフ地震震源域内で中〜大規模地震が発生した後の推移のフォワードシミュレーションと対応する地殻変動

[S-CG74] [JJ] 地球惑星科学におけるレオロジーと破壊・摩擦の物理

[SCG74-11] Evolution of the deformation band in the numerical sandbox experiment with 2.4 billion DEM particles

[S-CG74] [JJ] 地球惑星科学におけるレオロジーと破壊・摩擦の物理

[SCG74-P13] 大規模超高精度砂箱実験と大規模砂箱数値実験ーフロンタルスラスト形成に先立つ予兆現象

[S-CG74] [JJ] 地球惑星科学におけるレオロジーと破壊・摩擦の物理

[SCG74-P13] 大規模超高精度砂箱実験と大規模砂箱数値実験ーフロンタルスラスト形成に先立つ予兆現象

[M-AG35] [EJ] 海洋地球インフォマティクス

[MAG35-03] Earthquake and tsunami forecasting procedures using large number of simulation scenarios

堀 高峰

コンビーナ、座長

発表者・著者、共著者

★招待講演

堀高峰