佐藤友彦

→ Google ScholarでTomohiko Satoを検索

発表者・著者、共著者

2017年5月24日(水) 09:00 〜 10:30 201A (国際会議場 2F)

[EJ] 口頭発表
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-TT 計測技術・研究手法

[S-TT58] [EJ] 空中からの地球計測とモニタリング

09:00 〜 09:15

[STT58-01] 無人放射線測定により得られた γ 線スペクトル上の特徴に基づく土壌中放射性セシウムの深度分布の推定

★招待講演

*越智康太郎¹、佐々木美雪¹、石田睦司²、佐藤友彦³、濱本昌一郎⁴、西村拓⁴、眞田幸尚¹ (1.日本原子力研究開発機構　福島研究開発部門　福島環境安全センター、2.株式会社 NESI、3.家畜改良センター、4.東京大学大学院　農学生命科学研究科　生物・環境工学専攻)

2017年5月24日(水) 09:00 〜 10:30 201B (国際会議場 2F)

[EJ] 口頭発表
| セッション記号 B (地球生命科学)
| B-PT 古生物学・古生態学

[B-PT05] [EJ] 地球史解読：冥王代から現代まで

09:00 〜 09:15

[BPT05-13] Toward a better understanding of trace element availability in Paleo-proterozoic seawater

*澤木佑介¹、佐藤友彦²、丸山茂徳² (1.東京大学、2.東京工業大学大学院　地球生命研究所)

09:15 〜 09:30

[BPT05-14] ガボン・前期原生代フランスヴィル層群における生物多様性

*佐藤友彦¹、澤木佑介¹、丸山茂徳¹ (1.東京工業大学)

2017年5月23日(火) 10:45 〜 12:15 201B (国際会議場 2F)

[EJ] 口頭発表
| セッション記号 B (地球生命科学)
| B-CG 地球生命科学複合領域・一般

[B-CG09] [EJ] 顕生代生物多様性の変遷：絶滅と多様化

10:45 〜 11:00

[BCG09-01] High-precision U-Pb temporal constraints on the early Cambrian diversification of animal life from eastern Yunnan, China

*Kaori Tsukui¹、Yukio Isozaki²、Maoyan Zhu³、Jahandar Ramezani¹、Tomohiko Sato⁴、Xingliang Zhang⁵、Samuel A. Bowring ¹ (1.Massachusetts Institute of Technology、2.University of Tokyo、3.Nanjing Institute of Geology and Palaeontology、4.Tokyo Institute of Technology、5.Northwest University)

2017年5月23日(火) 15:30 〜 17:00 ポスター会場 (国際展示場 7ホール)

[EJ] ポスター発表
| セッション記号 B (地球生命科学)
| B-CG 地球生命科学複合領域・一般

[B-CG09] [EJ] 顕生代生物多様性の変遷：絶滅と多様化

[BCG09-P04] 南中国雲南省南部の洪家沖セクションおよび小濫田セクションの上部エディアカラ－下部カンブリア系の岩相層序・SSF層序

*河野聖那¹、磯崎行雄¹、佐藤友彦²、張興亮³ (1.東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻広域システム科学系、2.東京工業大学地球生命研究所、3.中国・西北大学)

2017年5月23日(火) 17:15 〜 18:30 ポスター会場 (国際展示場 7ホール)

[EJ]Eveningポスター発表
| セッション記号 B (地球生命科学)
| B-CG 地球生命科学複合領域・一般

[B-CG09] [EJ] 顕生代生物多様性の変遷：絶滅と多様化

[BCG09-P04] 南中国雲南省南部の洪家沖セクションおよび小濫田セクションの上部エディアカラ－下部カンブリア系の岩相層序・SSF層序

*河野聖那¹、磯崎行雄¹、佐藤友彦²、張興亮³ (1.東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻広域システム科学系、2.東京工業大学地球生命研究所、3.中国・西北大学)