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[7] RIGAKU CORPORATION
株式会社リガクは、1951年の設立以来、X線機器のリーディングカンパニーとして、社会と時代のニーズに応える製品とサービスの提供を続けて参りました。
最新の下面照射型蛍光X線分析装置ZSX Primus IViは、石油全般の幅広いアプリケーションを提供します。液体試料は試料フィルムを張った試料セルに注ぎ込むだけで測定可能。軽元素領域を好感度で測定できる30μm Be窓厚4kW X線管搭載。湾曲タイプの分光結晶PETとGe標準装備。高解像度カメラ搭載で、分析位置指定やマッピング測定が可能。常に最も感度の高い1次照射領域を用いているため、最適感度での正確な分析が可能。SQX分析にも対応しています。
波長分散小型蛍光X線分析装置Supemini200は、石油製品中の極微量の塩素・硫黄・リンの高感度分析ができ、微量塩素に対する工程管理分析の高効率化を実現します。検出下限は0.1ppm。単相100V電源で冷却水不要。オペレーションソフトウェアZSX Guidance搭載で、測定・解析を確実にサポートします。
石油製品中の低硫黄分析専用機Micro-Z ULSは、液体をそのまま専用試料セルに充填しフィルムを張るだけで試料処理が完了。検出下限は0.3ppm。試料室と分光室の間の隔壁機構により光学系を真空保持、ヘリウムガスは使用しません。冷却水、検出器ガスも不要。新開発の両湾曲分光結晶により分析の高感度化を実現。バックグラウンド測定も可能とし、正確な分析が可能です。
最新の下面照射型蛍光X線分析装置ZSX Primus IViは、石油全般の幅広いアプリケーションを提供します。液体試料は試料フィルムを張った試料セルに注ぎ込むだけで測定可能。軽元素領域を好感度で測定できる30μm Be窓厚4kW X線管搭載。湾曲タイプの分光結晶PETとGe標準装備。高解像度カメラ搭載で、分析位置指定やマッピング測定が可能。常に最も感度の高い1次照射領域を用いているため、最適感度での正確な分析が可能。SQX分析にも対応しています。
波長分散小型蛍光X線分析装置Supemini200は、石油製品中の極微量の塩素・硫黄・リンの高感度分析ができ、微量塩素に対する工程管理分析の高効率化を実現します。検出下限は0.1ppm。単相100V電源で冷却水不要。オペレーションソフトウェアZSX Guidance搭載で、測定・解析を確実にサポートします。
石油製品中の低硫黄分析専用機Micro-Z ULSは、液体をそのまま専用試料セルに充填しフィルムを張るだけで試料処理が完了。検出下限は0.3ppm。試料室と分光室の間の隔壁機構により光学系を真空保持、ヘリウムガスは使用しません。冷却水、検出器ガスも不要。新開発の両湾曲分光結晶により分析の高感度化を実現。バックグラウンド測定も可能とし、正確な分析が可能です。
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